共済事業を展開する日本コープ共済生活協同組合連合会、次世代AIクラウドエディタ「LAWGUE」を導入

2025年5月14日(水)13時40分 PR TIMES

FRAIM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮坂豪、以下「FRAIM」)は、AIを搭載したクラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE」が、共済事業を展開する日本コープ共済生活協同組合連合会(本社:東京都渋谷区、代表理事理事長:和田寿昭、以下「コープ共済連」)に導入されたことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37680/47/37680-47-75388f0f7983a683b5e5c27480deec4d-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クラウドドキュメントワークスペース「LAWGUE」は、契約書、規程、開示文書などの重要な文書の作成・検索・レビューをAIにより効率化するクラウドサービスです。本サービスでは、自社の過去文書をAIが学習することで、自社基準に合わせた体裁への自動補正やレビュー、類似文書の提案を可能にし、文書作成およびレビュー作業の大幅な工数削減を実現します。

コープ共済連の共済開発部では、共済事業規約(保険会社における保険約款にあたる規程)をはじめ各種規程類の改訂において、新旧対照表の作成、表記揺れや条番号のずれの確認・修正に時間を要してしまうことに課題感を持っていました。
このたび「LAWGUE」を導入することで、従来の文書作成業務にAIを活用し、業務の大幅な効率化を目指します。これにより、共済開発部がより付加価値の高い業務にリソースを集中できる環境を整えることを目指します。
◼︎クラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE」について
「LAWGUE」は、文書作成をあらゆる面からサポート・効率化するAI を搭載したクラウド ドキュメント ワークスペースです。過去文書をアップロードするだけで、自社ノウハウがデータベース化され、AIのサポートによる様々な検索機能、体裁の自動補正などの編集アシスト、クラウド上でのコミュニケーション等により、ワンストップで従来の文書業務における非効率な作業をなくします。現在は、契約書・規程類・仕様書等、様々な文書を対象に企業、法律事務所、官公庁・自治体現場における文書業務の効率化を実現しています。

サービスサイト:https://lawgue.com/
資料ダウンロード:https://lawgue.com/request/

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