株式会社キャリオット、「運輸安全・物流DX EXPO 2025」に出展
2025年5月15日(木)10時47分 PR TIMES
株式会社キャリオット(本社:東京都港区、代表取締役社長 齋藤 洋徳)は、2025年5月28日(水)から30日(金)、東京ビッグサイト南3・4ホールで開催される「運輸安全・物流DX EXPO 2025」に出展します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41330/108/41330-108-58e116ff4fef9fe63f604356e30b44f6-1000x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]運輸安全・物流DX EXPO 2025 南4ホール T-19 Streamaxブース内(共同出展)
本イベントは、運送ドライバーの業務をデジタルの力で支援する製品・サービスに特化したB2Bの展示会です。事故防止・健康管理・業務支援の3つの切り口から、運輸・物流業界が直面している課題を解決するため、60社以上の企業が集結します。
Cariotブースのみどころ
Cariotは、安全運転や事故防止、業務効率化を目指す企業様へ向けて、以下のソリューションをご紹介します。
- 最新型通信型AIドライブレコーダー(Streamax社製)
- Cariotを活用した安全運転管理
- 安全運転データ×労務データによるドライバーの労務管理
- 配送計画のリアルタイム予実管理
- 紙の運用をなくすデジタル運転日報
これらのソリューションを、実際のデモ画面を通じてわかりやすくご説明いたします。
最新型通信型AIドライブレコーダーの特長
今春、新たにCariotでの取り扱いを開始したStreamax社製の最新型通信型AIドライブレコーダーは、ADAS機能(車線逸脱警報、車間距離監視警報、前方衝突警報)を搭載し、Cariotのサービスと連携することでさらなる安全運転管理を実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41330/108/41330-108-d026632f9f01bf3dafca1720505ec70b-724x708.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Streamax AD Plus2.0
AIによる映像分析技術を活用し、運転行動を自動で検出。さらに、Cariotと組み合わせることで、ドライバーの労務状況を「見える化」し、事故や危険運転のリスクを低減します。
※ADAS(エーダス):Advanced Driver-Assistance Systems、先進運転支援システム
Cariotは、安全運転の強化をはじめ、配送に関するさまざまな業務課題の解決を支援します。ぜひ、ブースにお立ち寄りいただき、最新の通信型AIドライブレコーダーとCariotの連携による新しいソリューションを体験してください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
「運輸安全・物流DX EXPO 2025」開催概要
https://www.truckexpo.jp/2025/
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/41330/table/108_1_d05f4d4103faf7d716eb58d97184abfd.jpg ]
Streamax社の概要
Streamaxは2002年に設立され、AIとビデオ技術を活用した商用車の安全性、コンプライアンス、効率性向上に重点を置いた AIoTソリューションプロバイダーで、中国、深センに本社があります。2021年1月には日本鋭明技術株式会社(Streamax-Japan、本社:東京都中央区、代表取締役社長 李 霞)を設立し、同社はStreamax製品の安定した品質・納期での提供をサポートしています。
現在、世界中に3つのR&Dセンター、6つの海外子会社、7つの海外オフィスがあり、事業とサービスのさらなるローカライズに取り組んでおり、Omdia Reportが報告した世界市場シェアで1位を獲得、この分野で国家標準を確立した企業の1つです。
株式会社キャリオットの概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/41330/table/108_2_c837322846d2e7173462d0889bb56092.jpg ]