令和の現役高校生がよく見るライブ配信プラットフォームランキングを大公開!
2025年5月16日(金)13時17分 PR TIMES
「最近テレビを見なくなった」という現役高校生の声もある中、
テレビ以外の娯楽として「ライブ配信」を楽しむ若者が増えています。
そこで、株式会社ワカモノリサーチが運営する
10代・現役高校生を対象としたマーケティング情報サイト
「放課後NEWS」では、
全国の現役高校生(男女)に、
「日常でよく見るライブ配信プラットフォームは何か?」というアンケート調査を実施。
今回は、その結果の一部を抜粋してご紹介します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162122/13/162122-13-cf3a155ee8c815ce9664c93179dc114c-3900x2437.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【「TikTok LIVE」が圧勝!半数以上が視聴している結果に】
近年、TikTokは上の世代の利用者も増えていることもあり、ユーザーの平均年齢は36歳。
各メディアで 「TikTok は若者ではなくて実は30代・40代が見ている」などという
報道をされることもありますが、
放課後NEWSの調査では、まだまだ若者から絶大な支持を得ていることが判明しました。
また、TikTok LIVEで活動するライバー・配信者も数万人規模。
他のプラットフォームに比べ圧倒的に母数が多く、
「トーク配信」
「一芸配信」
「お笑い配信」
「歌配信」
「DJ配信」
「有名人・芸能人の配信」
など、バリエーション豊富な配信が見られるため、
必然的に“推し”が見つけやすいという背景もあったそうです。
【「Pococha」と「ミクチャ」も根強い支持】
どちらも10代のユーザーが多く、カップル・友人同士・若ママなどの雑談配信などが豊富。
高校生にとっては親近感が持てるライブ配信が多いため、
頻繁に見ている高校生が一定数いたそうです。
【「インスタライブ」で推しフォロワーのライブ視聴をする高校生も】
現役高校生のマストアプリ「Instagram」で見られる「インスタライブ」もよく見られている傾向に。
“たまたまフォローしている人がライブをしていたから見た”といった
偶然に視聴するような傾向もあるようです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162122/13/162122-13-998ecf8b75c422a4864b86b79be7abab-3900x2437.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【令和の現役高校生がよく見るライブ配信プラットフォームランキングはこちら】
今回ご紹介した調査結果の詳細・全貌はこちらからご覧いただけます。https://wakamono-research.co.jp/houkagonews/reiwa-highschool-live-ranking/
また、「放課後NEWS」では
“全国9割の高等学校とのネットワーク”
“全国5万人以上の若者ネットワーク”
を最大限に活かし、既存の若者向け・Z世向けのマーケティング企業やサイトでは調査をすることのなかった“オンリーワン”の調査・アンケートを
提供しておりますので、こちらから一度ご覧いただけますと幸いです。
https://wakamono-research.co.jp/houkagonews/
調査期間 2025.4.10〜2025.4.18
調査機関 株式会社ワカモノリサーチ
調査対象 全国の高校生(男女)
有効回答数 242名
調査方法 インターネットリサーチ
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【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社 ワカモノリサーチ
MAIL:contact@wakamono-research.co.jp
TEL:0120-993-703
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