「ウチも何かAIやらなきゃ」──そんな社長のための、最短5日でAIを活用した新規事業が作れるMVP Launch Studioを開始
2025年5月20日(火)11時17分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162838/1/162838-1-dd510207a8f2b368808f929d0d9ae034-1589x894.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]MVP Launch Studio:最短5日でAIを活用した新規事業のアイデアを検証可能するMVPを制作します
株式会社エニー(本社:兵庫県尼崎市西長洲町 3-3-10、代表取締役:松永 亮)は、最短5日・固定価格50万円からAIを活用したMVP(Minimum Viable Product)を開発できる新サービス『MVP Launch Studio(エムブイピー・ローンチ・スタジオ)』を、2025年5月より提供開始しました。
「ウチも何かAIやらなきゃ」──そう思ってはいても、何から始めればいいかわからない。そんな全国の中小企業・スタートアップ経営者、そして新規事業担当者のために設計されたのが本サービスです。
MVP Launch Studioは、生成AI(ChatGPT、DALL・E、Whisperなど)とノーコード開発ツール「Bubble」を活用し、AIを組み込んだ新規事業の“はじめの一歩を、「最短5日・50万円〜」という明確なスキームで提供。アイデア段階の仮説を、プロトタイプとして“実際に動くかたち”に落とし込み、即検証できる環境を実現します。
■ なぜ今、MVPなのか?──3つの時代背景と課題
- 生成AI市場は急拡大中
ChatGPTをはじめとした生成AI市場は、国内外問わず急成長を遂げており、各業界でAIを取り入れた新サービス・業務効率化が加速しています。 今後数年で、AIを「使っていないこと」自体が競争劣位になる可能性すらあります。
- 進化が早すぎて、ついていけない
AIの進化スピードは目まぐるしく、1ヶ月でトレンドや使い方が一変する状況です。 理解・設計・実装・検証という一連のプロセスを、旧来のスピードでこなしていては、間に合わなくなりつつあります。
- でも結局、新規事業には“検証”が不可欠
どれほど技術が進んでも、“仮説を実際のプロダクトとして形にし、ユーザーの反応を見る”というプロセスは変わりません。 むしろAIを活用したサービスだからこそ、早期の試作とフィードバックループの構築がより重要になっています。
こうした背景から、「まず小さく、早く、現実的にAIをビジネスに組み込む」という新しいスタンダードが求められているのです。
そして、その最適解が『MVP Launch Studio』です。
■ こんな方におすすめ
- AIを使った新規事業を検討しているが、外注コストが高い
- 生成AIの知識がなく、何をどう使えばいいかわからない
- 小さく始めて試してみたいが、スピード感と実現力が不安
- 社内にエンジニアがいない。外部に頼りすぎず自分で触りたい
■ MVP Launch Studioの特徴
[表: https://prtimes.jp/data/corp/162838/table/1_1_09c5ac8287ecfc9e9f07cee325563d1e.jpg ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162838/1/162838-1-98be19a3b5fd43d017e68affa16d6ed6-1589x894.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]MVP Launch Studioの特徴
■ なぜ“早くて高品質”なのか?──その秘密は「Bubble」にあり
MVP Launch Studioでは、プロダクト開発のスピードと品質を両立させるために、ノーコードツール「Bubble(バブル)」を中核に採用しています。
Bubbleは、UIの設計からデータベース構築、API連携までをビジュアルベースで完結できる高機能プラットフォームです。 従来のコードベース開発とは異なり、仕様変更や追加要望にも迅速かつ柔軟に対応できるため、プロトタイプの構築・改善サイクルを圧倒的に短縮することが可能です。
また、生成AIとの親和性も高く、ChatGPT、DALL・E、WhisperなどのAI機能をわずか数時間で連携・実装できます。 これにより、開発期間を従来の1/10以下に抑えながら、ビジネス検証に十分耐えうるクオリティを実現しています。
つまり、「速さ」と「品質」、そして「柔軟性」を同時に手にできるのが、MVP Launch Studioの強みなのです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162838/1/162838-1-3626e5c58faf689432887d6c6955ecca-1589x894.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]MVP Launch Studioと従来型開発との比較
■ 自社開発実績:セキュアな生成AIプラットフォーム『Securea』
MVP Launch Studioを手がける私たちは、すでに自社サービスとして『Securea(セキュリア)』を展開しています。
Secureaは、ChatGPT本家よりもリーズナブルな価格で、セキュアな環境下で生成AIチャット/画像生成/音声文字起こしを行える法人向けプラットフォームです。 日本企業のセキュリティニーズや業務フローに最適化されており、幅広い業種で導入が進んでいます。
このSecureaの開発・運用で得たノウハウが、MVP Launch Studioにも余すところなく活かされています。
Secureaページ:https://biz-gunshi.com/securea/
■ 期間限定キャンペーン
2025年5月中に無料相談をお申し込みいただいた方には、サービス利用時に30万円割引の特典を提供いたします。
「AIを活用した新規事業に挑戦したいけど、コストが気になる…」という方にこそ、ぜひこの機会をご活用ください。
■ 代表コメント
プロトタイプは速く・安く・変えられる時代へとなります。 「AI活用」は今や企業の必須課題。とはいえ、いきなり大規模な開発に着手しても、顧客の声や現場の課題とズレてしまえば、すべてが無駄になります。 だからこそ、「まず小さく」「とにかく早く」「実際に動かす」ことが必要です。 MVP Launch Studioは、“雑に作る”のではなく“速く学ぶ”ための開発サービスです。 仮説をすばやく形にし、自ら触って検証し、ピボットする。 そのサイクルを最速・最小コストで回すための環境をご提供します。
株式会社エニー 代表取締役 松永 亮
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162838/1/162838-1-f2f08474b8b0de85fa33888410d1b6d0-459x381.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社エニー
会社名:株式会社エニー
所在地:〒660-0805 兵庫県尼崎市西長洲町 3-3-10
設立:2015年2月
公式サイト:https://biz-gunshi.com/mls/
お問い合わせ:support@any-inc.com