いなばペットフード 愛知「スマック大府新工場」が5月23日に竣工式

2025年5月23日(金)11時47分 PR TIMES

国内最大級の生産規模で市場を牽引

いなばペットフード株式会社(いなば食品グループ 本社:静岡県静岡市/取締役社長 稲葉敦央)は2025年5月23日に竣工式を行う新工場についてお知らせいたします。本工場は敷地面積3万1,000平方メートル を誇り、国内最大級のペットフード生産拠点として稼働を開始いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58165/90/58165-90-2303551575ec22d8e68678f858f375d2-495x351.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58165/90/58165-90-5af63a2af6a44ed841c72326a46792fa-736x485.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■2025年6月から株式会社スマックが運営
2025年6月の稼働後は、グループ会社である株式会社スマックが新工場の運営を担います。最新鋭の設備によって多彩な粒形状の猫用ドライフードを主に生産し、年間1万トンの生産能力を誇ります。これにより、高品質かつ安定的な商品の供給体制をさらに強化してまいります。

■2027年に第2期工事を開始、2028年には年間8万トンの製造能力へ
2027年には新工場の第2期工事に着手し、2028年の完了後には年間8万トンの製造能力を確立する計画です。これは国内で製造されるドライフードの25%超をカバーする規模となり、国内のペットフード安定供給の要として大きな役割を果たす見込みです。

■国内市場の拡大を見据えて
日本国内におけるペットフード需要は引き続き成長が予想されます。
当社は「ペットと人の幸せな共生・共感社会」の実現を目指して、最前線の生産技術と研究開発力を活かし、品質向上と商品ラインナップの充実に尽力してまいります。

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