【2023年司法試験】予備試験ルートからの合格者93.3%が伊藤塾受講生

2023年11月9日(木)20時16分 PR TIMES

合格実績で選ぶなら伊藤塾

法律資格専門の受験指導校『伊藤塾』(塾長 伊藤真)を運営する株式会社法学館(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 西肇)は、2023年11月8日(水)の司法試験合格発表をうけ、合格実績の速報を公開いたしました。

■【2023年司法試験】予備試験ルートからの合格者93.3%が伊藤塾受講生
伊藤塾の司法試験合格者は11/9(木)17時時点で1,781名中1,397名が判明。占有率78.4%(※1)。なかでも、伊藤塾の予備試験ルートからの合格者は327名中305名に上り、占有率が93.3%(※2)となることが判明しました。現在も続々と受講生の合格が判明しています。(※1講座内訳:入門767名、講座・答練404名、模試226名 ※2講座内訳:入門162名、講座・答練129名、模試14名)
司法試験合格者の声:https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/voice/index.html
[画像: https://prtimes.jp/i/83998/20/resize/d83998-20-ea4bc847d63dc6ae869a-0.png ]

司法試験合格発表をうけての詳細はこちらから
https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/feature/shiken/shihou/index.html

■法科大学院在学中受験が可能になっても、王道はやはり予備試験ルート
今年の司法試験から法科大学院在学中受験が可能になった影響もあり、受験者が昨年より846人増えた中で、合格者も378人増え、1,781人の合格者が誕生しました。
中でも、予備試験ルートの合格率は92.6%と圧倒的であり、今年も変わらず司法試験合格の王道ルートと呼ぶに相応しいものとなりました。
一方で、法科大学院ルートの全体の合格率は40.7%、その内訳は、法科大学院在学中合格が59.5%である一方で、修了生の合格率は32.6%に留まる結果となりました。このことから、法科大学院での履修期間は司法試験の合否に影響はなく、法科大学院入学前にいかに高い実力を備えて入学できるかが司法試験合格に重要であることが鮮明になったと言えるでしょう。

伊藤塾では、予備試験ルート・法科大学院ルートにどちらのルートを目指すにも関わらず、司法試験というゴールを見据え、基礎段階から高いレベルでのカリキュラムを提供しています。この秋からスタートできる講座も多数ございますので、興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お悩みの方はぜひ伊藤塾へご相談ください。
https://www.itojuku.co.jp/inquire/counseling/shihou_nyumon_counseling.html

■伊藤塾とは
伊藤塾は単に試験に合格するためだけの指導を行うのではなく、憲法や法律を使って社会に貢献できる人材の育成を目指し、1995年に開塾しました。以来、多くの法律家・行政官・公務員を輩出してきました。ただ国家資格を有するのではなく、誰もがあらゆる意味において健やかに暮らし、幸せを感じられる世の中に寄与できる人材を送り出すこと。重要な目的はここにあり、試験合格はそのための必要最低条件である、というのが伊藤塾の一貫したスタンスです。こうした考えは「合格後を考える」「ゴールからの発想」「盤石な基礎」といったキーワードとして、塾生・スタッフすべての意識に根づいています。


◆主な対策講座
司法試験:https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/index.html
公務員試験:https://www.itojuku.co.jp/shiken/komuin/index.html
司法書士試験:https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihoshoshi/index.html
行政書士試験:https://www.itojuku.co.jp/shiken/gyosei/index.html

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