Windows 11 2024 Update(24H2)にSePなど主要製品完全対応

2024年11月13日(水)16時16分 PR TIMES

Windows 11の大型アップデートは毎回“即”対応

ハミングヘッズ株式会社(本社:東京都江戸川区)はこのたび、「Windows 11 2024 Update(バージョン 24H2)」に対応した弊社主要製品「Security Platform(SeP)」「Defense Platform(DeP)」「AI Humming Heads(AIHH)」をリリースしました。今回のように、急遽リリースされる形となった「24H2」にも当社製品は速やかに対応しております。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10549/118/10549-118-7df96fc66ebf5b4947f869a3a9bb807b-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

◆1年で大幅にシェアを伸ばしたWindows 11
 サポート終了が残り1年に迫ったWindows 10

米StatCounter社が発表している、Windows OSのシェアに関する2024年9月の測定結果(StatCounter Global Stats)をみると、Windows 10が62.75%、Windows 11が33.42%となっています。同社による1年前(2023年9月)の測定結果では、Windows 10が71.62%、Windows 11が23.64%という数字でした。このことから、Windows 10が1年でシェアを減らし、Windows11がシェアを大幅に伸ばしているのがわかります。Windows 10のサポート期限が残り1年(2025年10月)と迫ってきている背景を考慮すると、サポート終了に向けてWindows 11のシェアは今後もますます伸びることが予想できるのではないでしょうか。

◆Windows 11の大型アップデートに追随
 今回の「24H2」にももちろん即対応

今回のアップデートは、コマンドプロンプト使用時に「sudo」の文言を付加すると、管理者権限で実行できる「Sudo for Windows」を追加。他にも、高速で効率的な通信を提供する次世代通信規格「Wi-Fi 7」への対応や、モードを有効にすることでシステムのパフォーマンスを低下させ、PCのエネルギー使用量を減少させる「省エネルギー機能」を実装するなど、よりユーザーの使いやすさを重視したものとなっています。

弊社は昨年の「Windows 11 2023 Update (バージョン 23H2)」 など、これまで行われたWindows 11の大型アップデートについて、一般リリースに先行してインサイダープレビューベータ版に対応した製品を“即”リリース。今回も滞りなく完全対応をした形となります。
Windows 11の年次大型アップデートも即座に対応。ハミングヘッズのSeP、DeP、AIHH。ぜひ最新版をご利用ください。

会社情報
ハミングヘッズ株式会社 https://www.hummingheads.co.jp/
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西5-38-8
事業内容: コンピュータプログラムの開発・販売およびコンサルタント業務

※ 本内容は、発表日現在のものです。内容については事前の予告なしに変更することがあります。
※ Windowsは米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標、及び商標です。
※ 記載されている商品名、ブランド名はそれぞれの所有者の登録商標または商標です。
※ セキュリティプラットフォームの著作権その他一切の知的財産権はハミングヘッズ株式会社に帰属します。
※ ディフェンスプラットフォームの著作権その他一切の知的財産権はハミングヘッズ株式会社に帰属します。
※ AI Humming Headsの著作権その他一切の知的財産権はハミングヘッズ株式会社に帰属します。
※ ハミングヘッズ、ハミングヘッズセキュリティプラットフォーム、ハミングヘッズディフェンスプラットフォーム、AI Humming Heads、AIHHはハミングヘッズ株式会社の登録商標です。

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