【ホテルニューオータニ博多】予約の取れない人気店「賛否両論」フェア開催決定！1月21日は笠原将弘マスター直伝の料理教室も開催！
2023年11月24日（金）18時46分 PR TIMES
期間：2024年1月19日（金）〜21日（日）、21日は料理教室開催
ホテルニューオータニ博多（福岡市中央区渡辺通1-1-2総支配人 山崎 真幸）では、前回瞬く間に予約でいっぱいになった『東京・恵比須「賛否両論」フェア』を、2023年1月19日（金）〜21日（日）の3日間限定で開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27824/112/resize/d27824-112-61909b7ce8f4458ca7b3-1.jpg ]
ホテルニューオータニ博多
東京・恵比須「賛否両論」フェア
https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/senbazuru/sanpi-ryoron/
福岡でも予約が取れない！？前回瞬く間に予約が入った人気フェア！！
[画像2: https://prtimes.jp/i/27824/112/resize/d27824-112-5b69a13fe322f14632ce-0.jpg ]
「万人に好かれなくていい。自分の料理とやり方を好きだと言ってくれる人が来てくれれば…」そんな笠原将弘マスターの考えのもと、2004年、東京・恵比寿の静かな住宅街に「賛否両論」が誕生。独創的な感性で作り上げる料理は訪れた人の心を掴み、たちまち予約の取れない人気店に。伝統を重んじながらも遊び心に満ちた料理の数々は多くのファンを魅了し、毎月1日の予約開始日には、翌月の予約はほぼ埋まってしまうほどの人気を誇ります。
子どもの頃のワクワク感を献立にも・・・
「賛否両論」では、お料理のお品書きは用意せず、コースの内容はお召し上がりいただく直前までのお楽しみ。子どもの頃、友達と遊んだ帰り道に「今日の夜ご飯は何かな？」とワクワクしながら帰ったあの頃を思い出してもらうのが狙いです。今回のフェアでも「賛否両論」同様、事前のコース内容の開示は避けますが、笠原マスターが厳選した季節の食材でワクワクの「おまかせコース」をご用意いたします。
1/21（日）は笠原マスター直伝の料理教室開催！！
[画像3: https://prtimes.jp/i/27824/112/resize/d27824-112-879e7805f033d630aa1d-2.jpg ]
多くのメディアに出演する笠原マスターが、家庭の料理にも約経つ技をお伝えする料理教室。今年6月にはYouTubeチャンネルを開設し、8000以上のレシピを惜しみなく発信し、今では40万人近くの登録者が。今回の料理教室でも、高級な食材を使用せず、いつもの料理にプラスするひと手間や季節ごとのアレンジなど「家に帰ったらやってみたい！」と思う内容をお届けします。笠原マスターの料理に対する熱い想い耳を傾けながら、音や香り、季節を味わうスペシャルメニューを五感でお楽しみください。
開催概要
ホテルニューオータニ博多
東京・恵比須「賛否両論」フェア
[日時] 2024年1月19日（金）〜21日（日）
[時間] ランチ 19日 営業なし
20日・21日 11:00〜 ／ 13:30〜
ディナー 17:30〜21:00（L.O.20:30）
[料金] ランチ ￥8,800 ／ ￥16,500
ディナー ￥16,500
※サービス料別になります。
■笠原将弘の料理教室
[日時] 2024年1月21日（日）
[時間] 11:30〜14:30（11:00より受付）
[料金] 1名さま ￥12,000
※料金にはレシピ、講習、食事、税金・サービス料が含まれます。
[会場] 宴会場「鶴の間」（4階）
【ご予約・お問合せ】
お電話：092-715-2008（日本料理 千羽鶴 直通）
https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/senbazuru/sanpi-ryoron/
■笠原将弘氏 プロフィール
1972年 東京生まれ。
焼鳥店を営む両親の背中を見て育ち、幼少期からさまざまなセンス、技、味覚を鍛えられる。
高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、実家の焼鳥店を継ぐ。
店の30周年を機に一旦店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店【賛否両論】を開店。
メニューは季節の素材を活かした「おまかせコース」のみ。独創的な感性で作り上げる笠原の料理が、訪れた者の心を掴み、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、満を持して名古屋に【賛否両論名古屋】、2019年金沢に【賛否両論金沢】を開店。
私生活では、ビールをこよなく愛する3児の父。
愛称は「マスター」。その昔、父親が焼鳥店の常連客にそう呼ばれていたものが現在の笠原にもそのまま受け継がれ、定着。店の客はもちろんのこと全従業員からもこの愛称で呼ばれている。
『腕・舌・遊び心』をモットーに、父親譲りのセンスと一流料亭で磨いた確かな技術で今日も腕を振るう。「日本で一番、人の役に立ち、喜ばれた和食屋だった」と、後世に名を残せることを目標に日々邁進中。
ホテルニューオータニ博多（福岡市中央区渡辺通1-1-2総支配人 山崎 真幸）では、前回瞬く間に予約でいっぱいになった『東京・恵比須「賛否両論」フェア』を、2023年1月19日（金）〜21日（日）の3日間限定で開催いたします。
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ホテルニューオータニ博多
東京・恵比須「賛否両論」フェア
https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/senbazuru/sanpi-ryoron/
福岡でも予約が取れない！？前回瞬く間に予約が入った人気フェア！！
[画像2: https://prtimes.jp/i/27824/112/resize/d27824-112-5b69a13fe322f14632ce-0.jpg ]
「万人に好かれなくていい。自分の料理とやり方を好きだと言ってくれる人が来てくれれば…」そんな笠原将弘マスターの考えのもと、2004年、東京・恵比寿の静かな住宅街に「賛否両論」が誕生。独創的な感性で作り上げる料理は訪れた人の心を掴み、たちまち予約の取れない人気店に。伝統を重んじながらも遊び心に満ちた料理の数々は多くのファンを魅了し、毎月1日の予約開始日には、翌月の予約はほぼ埋まってしまうほどの人気を誇ります。
子どもの頃のワクワク感を献立にも・・・
「賛否両論」では、お料理のお品書きは用意せず、コースの内容はお召し上がりいただく直前までのお楽しみ。子どもの頃、友達と遊んだ帰り道に「今日の夜ご飯は何かな？」とワクワクしながら帰ったあの頃を思い出してもらうのが狙いです。今回のフェアでも「賛否両論」同様、事前のコース内容の開示は避けますが、笠原マスターが厳選した季節の食材でワクワクの「おまかせコース」をご用意いたします。
1/21（日）は笠原マスター直伝の料理教室開催！！
[画像3: https://prtimes.jp/i/27824/112/resize/d27824-112-879e7805f033d630aa1d-2.jpg ]
多くのメディアに出演する笠原マスターが、家庭の料理にも約経つ技をお伝えする料理教室。今年6月にはYouTubeチャンネルを開設し、8000以上のレシピを惜しみなく発信し、今では40万人近くの登録者が。今回の料理教室でも、高級な食材を使用せず、いつもの料理にプラスするひと手間や季節ごとのアレンジなど「家に帰ったらやってみたい！」と思う内容をお届けします。笠原マスターの料理に対する熱い想い耳を傾けながら、音や香り、季節を味わうスペシャルメニューを五感でお楽しみください。
開催概要
ホテルニューオータニ博多
東京・恵比須「賛否両論」フェア
[日時] 2024年1月19日（金）〜21日（日）
[時間] ランチ 19日 営業なし
20日・21日 11:00〜 ／ 13:30〜
ディナー 17:30〜21:00（L.O.20:30）
[料金] ランチ ￥8,800 ／ ￥16,500
ディナー ￥16,500
※サービス料別になります。
■笠原将弘の料理教室
[日時] 2024年1月21日（日）
[時間] 11:30〜14:30（11:00より受付）
[料金] 1名さま ￥12,000
※料金にはレシピ、講習、食事、税金・サービス料が含まれます。
[会場] 宴会場「鶴の間」（4階）
【ご予約・お問合せ】
お電話：092-715-2008（日本料理 千羽鶴 直通）
https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/senbazuru/sanpi-ryoron/
■笠原将弘氏 プロフィール
1972年 東京生まれ。
焼鳥店を営む両親の背中を見て育ち、幼少期からさまざまなセンス、技、味覚を鍛えられる。
高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、実家の焼鳥店を継ぐ。
店の30周年を機に一旦店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店【賛否両論】を開店。
メニューは季節の素材を活かした「おまかせコース」のみ。独創的な感性で作り上げる笠原の料理が、訪れた者の心を掴み、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、満を持して名古屋に【賛否両論名古屋】、2019年金沢に【賛否両論金沢】を開店。
私生活では、ビールをこよなく愛する3児の父。
愛称は「マスター」。その昔、父親が焼鳥店の常連客にそう呼ばれていたものが現在の笠原にもそのまま受け継がれ、定着。店の客はもちろんのこと全従業員からもこの愛称で呼ばれている。
『腕・舌・遊び心』をモットーに、父親譲りのセンスと一流料亭で磨いた確かな技術で今日も腕を振るう。「日本で一番、人の役に立ち、喜ばれた和食屋だった」と、後世に名を残せることを目標に日々邁進中。
