40代から失われ始める肌のハリ、ツヤ、血色…メイクで補う簡単ワザ、教えます! 大人のキレイを手に入れる『45歳からの自分を好きになるメイク:鏡を見るとがっかりするようになったあなたへ』11/28新発売
2023年11月27日(月)10時16分 PR TIMES
[画像1: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-5da4751142ab5d83870c-0.jpg ]
「鏡を見るのが楽しくなくなった」…。本書は、加齢による肌や表情、毛髪の変化からくる見た目の変化に落ち込み、女性としての自信を失いかけている45歳からの大人の女性たちの悩みをヒアリングし、もう一度自分と向き合うのを楽しめるようになるテクニックをご紹介する、45歳以上の大人のためのメイクとスキンケアの本です。著者は、故・瀬戸内寂聴さんなどの文化人や、一般女性のメイクを数多く手がけてきたメイクアップアーティストのレイナさん。
[画像2: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-e04bb699399f4f93e9c9-4.jpg ]
そのお悩み、メイク&スキンケアで解決します!
[画像3: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-a4dbdcdcabf29770322c-1.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-2d1df0e5807b95cd340d-2.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-317969c8b308eda25fbd-3.png ]
「ファンデーションを塗ると、より肌のおとろえを感じてしまいます」
「近ごろ、疲れてないのに、疲れてる? って聞かれます」
「冬でもないのに肌が乾燥するように。ハリがなく小じわもふえたような…」
45歳ごろから少しずつ失われはじめるのが、肌のハリ、ツヤ、血色。
大人世代は、この失われつつある3つの要素を、メイクやスキンケアで補ってあげることが大切です。
1章では、大人の女性が肌に関して感じている変化にこたえる形で、ベースメイクで肌にハリとツヤ、血色を取り戻すためのテクニックを。
テクニック例:ツヤのある素肌感のある仕上がりを目指すなら「下地」にこだわって
[画像6: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-f1d85931c47671ae70fe-5.png ]
テクニック例:ベースメイクの段階で、クリームチークで血色を仕込む!
[画像7: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-fb927768821b5285409d-6.png ]
2章では、スキンケアの見直しと、頰の垂れ下がりや顔の平面化などにも効果を期待できる、メイク前のマッサージ方法を。
[画像8: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-07f3917dd2e25e8982d2-7.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-cb78af676e40f0cf07d2-8.jpg ]
3章では、目、眉、口など、加齢によってぼやけがちなパーツを自然に引き立てるポイントメイクの方法を。
[画像10: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-8fe7cf4292d1875262f9-9.png ]
4章では、健やかな髪を育てる方法やヘアケア商品などをご紹介しています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-088be4afd9bdeee9e8fa-10.png ]
【著者紹介】
[画像12: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-e04bb699399f4f93e9c9-4.jpg ]
レイナ (メイクアップ アーティスト)
メイクアップサロンCrystalline (クリスタリン)主宰。1978年生まれ。早稲田大学を卒業後、大手化粧品会社に勤務。美容師免許を取得。2006 年よりフリーランスのメイクアップアーティストとして活動を始め、女優やモデル、文化人などさまざまな年齢層の女性のヘアメイクを手掛ける。美容誌やCMなどの撮影に携わるかたわら、完全予約制にてプライベートメイクレッスン、グループレッスンなどを行っている。https://www.reina-make-up.com/
【contents】
[画像13: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-5295b6c1b4238ec26498-14.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-bdf7e07c6000890d824e-12.jpg ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-b87d1900ec605ffcd765-13.jpg ]
[画像16: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-492459b7e2add418e9a8-15.jpg ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-2fce9af738e340896ab9-15.jpg ]
はじめに
メイクは毎日を自分らしくすごすための元気のスイッチ
Part.1 ベースメイクを見直そう
・ファンデーションを塗ると、より“肌の衰え”を感じてしまいます。
素肌感を生かしたベースづくりの極意
・近頃、疲れていないのに「疲れてる?」って聞かれます。きちんとメイクもしているのに…。
・クマを隠そうとすればするほどコンシーラーやファンデが分厚くなり不自然になってしまいます。
・目の下にできてしまったたるみ袋もメイクでなんとかなりますか?
・老け見えの原因のほうれい線を少しでも薄くしたい!
・だんだん濃くなるシミ。コンシーラーで消しても、よれたり、はげたり。レーザーで消すしかない?
・フェイスパウダーをつけた途端、急に老けた感じがするのはなぜ?
・頰がたるんだせい? 顔と首の境目がなくなって見えます…。
・更年期で汗が大量に。メイクをしてもすぐに崩れてしまいます。
[ レイナ流 大人メイクの極意 ]
大人のキレイを引き出すには「光と影と血色」が大事!
まずは鏡を見てチェック あなたの顔のバランスはどのタイプ?
顔バランス別・光と影と血色の入れ方
全バランス共通・光と影と血色の入れ方について
column 1 キレイの秘訣
今の自分を受け入れる
Part.2 スキンケアをあらためよう
・しっかり洗顔しているのに、肌がテカってしまいます。だんだん毛穴も開いてきたような…。
うるおいをキープする洗顔のコツ
・最近、化粧ノリが悪く毛穴のつまりや肌のざらつきが気になります。
・冬でもないのに肌が乾燥するように。ハリもなく小ジワもふえたような。
本来の肌力を呼び起こすスキンケア術
・日焼け止めを塗ると肌がカサカサに。使用感が苦手で、つい避けてしまいます。
・おでこが砂漠の大地。化粧水が浸透してくれません。
[ レイナ流 スキンケアの極意1. ]
キレイの基本は呼吸から。スキンケアしながら深呼吸を。
丹田呼吸で明るい表情に 丹田呼吸のやり方
[ レイナ流 スキンケアの極意2. ]
美容液よりよく効くマッサージを日々の習慣に。
すっぴん力の上がるマッサージ
column 2 キレイの秘訣
なにもせずにキレイはもう卒業!
Part.3 メイクをアップデートしよう
・いつもなんとなく眉が変!
美しく自然に見える眉の描き方/より自然な眉に仕上げるために
・眉を描くと、ペタッと海苔がはりついたようになるのはなぜ?
・昔入れたアートメイクのせいで、すっかり時代遅れの眉に…。
・顔がのっぺり平面的になってきてなんとなくメリハリがなくパッとしません。
・毛量やコシがなくなったまつげをボリュームアップさせたい!
・アイシャドウを塗ってもいまいちパッとせず効果が感じられません。
・近頃アイラインを引くと目が小さく見えるうえ“キツイ”印象になってしまいます。
・まぶたにシワがよってアイラインがうまく引けません!
・まぶたが落ちくぼみぐっと疲れた印象に見えてしまいます。
・むくみがちで、腫れぼったいまぶた…メイクするとよけいに目立ちます。
・アイシャドウパレットに付いている配色イラストのとおりに塗っているのに映えません。
顔バランス別・アイメイクの光と影の入れ方
・カラーメイクを楽しみたいのですが 若い頃似合った色が映えなくなってきて…。
・頰が垂れて目の下が間伸びして見えます。メイクでなんとかなりますか?
・なぜかいつもメイクが濃くなってしまいます。
・やせてしまった唇をふっくら見せたい!
・唇の色がくすんでしまって、リップの色が映えません。
・チークを入れるとおてもやんになってしまいます。
顔に自然となじむパウダーチークの入れ方
column 3 キレイの秘訣
自分にやさしい目を向ける
Part.4 元気な髪を育てよう
・髪にツヤがなくなりパサパサになってしまいました。
・髪のボリュームが減ってすぐにペチャンコに…。
・白髪がふえてきて、髪型迷子中。
過渡期の髪にやさしいお手入れグッズ
おわりに
【書誌概要】
[画像18: https://prtimes.jp/i/72639/478/resize/d72639-478-5da4751142ab5d83870c-0.jpg ]
書名:45歳からの自分を好きになるメイク
著者:レイナ
発売日:2023年11月28日
定価:1,650円(税込)
主婦と生活社HP:https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/978-4-391-16109-0/
[Amazon]https://amzn.asia/d/i9aDNkv
[楽天ブックス]https://books.rakuten.co.jp/rb/17625255/