総務省後援「第18回ASPICクラウドアワード2024」にてエンジニア組織の開発生産性可視化・向上SaaS「Findy Team+」がデータ活用系ASP・SaaS部門 総合グランプリを受賞!

2024年11月28日(木)11時16分 PR TIMES

〜 開発プロセスをイノベーションし、チームに開発革命を 〜

エンジニアプラットフォームを提供するファインディ株式会社(東京都品川区、代表取締役:山田 裕一朗、以下「当社」)は、「第18回ASPICクラウドアワード2024」にて、エンジニア組織の開発生産性可視化・向上SaaS「Findy Team+」が「データ活用系ASP・SaaS部門」の総合グランプリを受賞したことを発表します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/121/45379-121-402bf3d7392799ae6339d716bffc60b1-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆「ASPICクラウドアワード」について
日本国内で優秀かつ社会に有益なIoT・AI・クラウドサービスを表彰し、事業者及びユーザの事業拡大及び業務効率化等を支援し、これによるクラウドサービスの利用促進と市場創造により社会情報基盤を確立することを目的として開催されています。本アワードは2006年に第1回が開催されて以来、今年2024年で第18回を迎えました。当社が提供する「Findy Team+」は、エンジニア組織における成長、開発生産性向上のサポートに優れたサービスであると高く評価され、「データ活用系ASP・SaaS部門」にて総合グランプリを受賞しました。
ASPICクラウドアワード:https://www.aspicjapan.org/event/award/index.html
◆「Findy Team+」について
労働人口の減少や企業DXの加速により、2030年には79万人のエンジニア人材が不足するといわれています(※)。加えて、企業はエンジニアの採用が難航したり人材が定着しないといった課題や、エンジニアはスキルが評価されず組織との相互理解に壁が生じるといった課題を抱えています。「Findy Team+」はこれらを解決し良質な開発環境・組織文化の醸成により開発生産性の向上や採用力強化に貢献する、エンジニア組織のパフォーマンス向上を支援するSaaSです。
特許取得の独自技術により開発のアクティビティ・効率・クオリティなどを可視化することで、開発生産性・開発者体験向上をサポート。2021年10月に正式リリース以降、約450社(トライアル含む)の企業にて導入されています。
サービスサイト:https://findy-team.io/

※経済産業省IT人材育成状況「IT人材の供給動向の予測と平均年齢の推移 」(2018年2月27日)

◆ プロダクトビジョン「チームに開発革命を」
生成AIとの協働が不可欠な時代に開発プロセスをイノベーションし、ビジネスの大きな成長を目指す
テクノロジーの進化が急速に加速している今、「Findy Team+」は、データ解析や生成AI、機械学習などの先進技術を活用して「可視化」「指標化」「自動化」「越境化」といった4つの指標からチームにおける効率的かつ効果的な生産性の高い開発プロセスの実現に貢献します。これにより、エンジニア組織だけでなくビジネス全体の大きな成長を目指していくために、「Findy Team+」は「チームに開発革命を」起こしていきます。
プロダクトビジョンについて:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000045379.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/121/45379-121-e760a143b36f3da4db5c2c3232521e56-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆ 「Findy Team+」が解決する課題
1.開発生産性の可視化
チームは健全と言える状態か。開発プロセスに改善すべき点はないか
国内/海外(オフショア拠点)や事業部別の開発組織のパフォーマンスに乖離が起きていないか
新しいツールの効果測定をしたい(GitHub Copilot、コード管理、イシュー管理、CI/CD、ドキュメント管理、工数管理 etc..)

2.開発生産性の向上
SPACEフレームワークやFour Keysなどに基づくエンジニア生産性改善指標を導入したけど改善方法がいまいちわからない
開発の工数見積もり・振り返りの改善にトライしたい

3.組織課題の解消
ウォーターフォールからアジャイルへのシフトにトライしたい
エンジニアとビジネス間、PdMとEM間、現場と経営層間の認識ギャップ改善にトライしたい

- サービスサイト:https://findy-team.io/
- オウンドメディア(活用事例やセミナー情報を掲載):https://blog.findy-team.io/
- 「Findy Team+」の無料デモやサービス資料はこちら:https://findy-team.io/contact_teams

◆ エンジニア組織の健康診断/「Findy Team+」2週間無料トライアルのご案内〜開発内容の健全性の診断と、改善に向けた実現性を確認いただけます!〜
- 過去1年分のデータから自社の開発プロセスの分析が可能
- チーム・個人のボトルネックの把握が可能
- 専任担当と1時間程度のお打ち合わせ(傾向分析と開発フローの目線合わせ、運用改善に向けた課題の洗い出し)

サービスデモによる機能紹介やトライアルをご検討の場合は、以下よりお問い合わせください。
https://x.gd/lnlxT
◆ファインディ株式会社について
会社名:ファインディ株式会社 / Findy Inc.
所在地: 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 5階
代表者: 代表取締役 山田 裕一朗
コーポレートサイト : https://findy.co.jp/

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