AI活用学習プラットフォームを展開するユームテクノロジージャパン株式会社がキーパーソンアプローチの営業支援SaaS「AUTOBOOST」を導入

2025年3月11日(火)10時46分 PR TIMES

ヒト起点によるキーパーソンとの接点創出で、顧客獲得の加速を狙う

株式会社XAION DATA(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐藤 泰秀)の運営するキーパーソンアプローチの営業支援SaaS「AUTOBOOST(オートブースト)」が、ユームテクノロジージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 しゅう平)に導入されました。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68842/18/68842-18-b9638cc0e07f21f9a848e18b7a0d6767-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
導入の背景
現在、エンタープライズ向けB2B SaaSの新規リード獲得は、多くの企業にとって大きな課題となっています。私たちも急速な事業成長を求める中、従来のインサイドセールスやマーケティング手法では、目指す成長スピードに対応しきれないという課題がありました。
そのような中で、AUTOBOOSTは、業界最高クラスの企業・人物データを保有し、常に最新の情報へとアップデートされる点が大きな魅力でした。
このデータを活用することで、インサイドセールスによるBDRのアウトバウンドアプローチが可能になるだけでなく、LinkedInを活用したソーシャルセーリングにより、企業としての信頼性を保ちながら、ビジネスパーソンへ直接アプローチできる点が他社にはない強みでした。
さらに、XAION DATAの営業担当の方々からの手厚い提案が、私たちのスピーディーにPDCAを回すカルチャーにフィットしていたことも、導入を決めた理由の一つです。


AUTOBOOSTに期待すること
キーパーソンアプローチを積極的に活用していくことで。エンタープライズの企業さまとの接点創出を加速ができることを大いに期待しております。
また今後の開発点としては以下の点も非常に楽しみにしております。

・CRMツールとのさらなる連携強化を開発して、企業・人物データを常に最新の状態にアップデートできる状態にすることで、より充実した企業情報の管理が可能になること
・業界・業種などの切り口からターゲットセグメントを特定し、マーケティングやインサイドセールスの精度向上
・AIエージェントによるタスクの自動化を進めることで、さらなる業務効率の向上・生産性の最大化・リソース負荷軽減の実現

ユームテクノロジージャパン株式会社について
ユームテクノロジージャパン株式会社は、2018年2月に設立し、東京都新宿区に本社を構え、AIを活用した学習プラットフォーム「UMU」やAIリテラシーコースなどAI関連サービスを提供しています。
UMUは、AIコーチング機能や最新テクノロジーと学習の科学を融合し、双方向性のある学びを実現します。日本生命やパナソニック、アステラス製薬を含む約28,000社が導入しています。
当社は、「テクノロジー」と「学習の科学」で学びのあり方を変革し、世界をより良くすることを企業理念に掲げています。

AUTOBOOSTについて
「AUTOBOOST」はウェブ上のオープンなSNSやメディアに掲載された人材および企業の情報を収集・統合し、膨大な情報の中から横断的に企業・キーパーソン検索が可能なAIセールスプラットフォームです。
企業リスト作成からターゲットアカウントの絞り込み(ABM=アカウントベースドマーケティング)、キーパーソンアプローチまでワンストップで実現し、企業の売上拡大を加速させます。
サービスページ:https://www.autoboost.jp/

会社概要
・社名:株式会社XAION DATA
・代表取締役CEO:佐藤 泰秀
・事業内容:採用支援SaaS「AUTOHUNT」、営業支援SaaS「AUTOBOOST」の企画・開発・運営・販売
・設立:2020年1月
・本社住所:東京都千代田区麹町2丁目5−1 WeWork半蔵門PREX South 2F
・企業URL:https://xaiondata.co.jp/

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