長野県『白馬八方尾根スキー場』2023年11月30日(木)ウインターシーズンオープン決定!

2023年11月30日(木)10時46分 PR TIMES

スキーデビューを全力でサポート!高校生まで子供料金!

八方尾根開発株式会社(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役:倉田 保緒)および白馬観光開発株式会社(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役:松沢 修)が運営する「白馬八方尾根スキー場」は、念願の降雪により、昨年より10日早い11月30日(木)10:00より、本格的にウインターシーズンがオープンいたします。
標高1,400mのうさぎ平ゲレンデを中心としたパノラマゲレンデオープンを皮切りに、21基のリフト・ゴンドラ及び16のコースを舞台に2024年5月6日(月)まで冬季営業を予定しております。

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◆スキー場営業情報
【オープニングキャンペーン!11月30日 特別料金実施】
リフト1日券 大人4,000円 こども1,000円
※ゲレンデ一部積雪の少ない箇所もありますので滑走に関しては十分お気を付けください。
※パノラマゲレンデのみの解放期間中の料金となります。
※11月30日のみお食事の提供はございません。

【初滑り料金】
WEB(チャージ) 大人4,900円 こども1,450円(高校生まで)
窓口 大人5,000円 こども1,500円(高校生まで)

【ハイシーズン料金12/23〜3/10】
WEB(チャージ) 大人6,900円 こども3,450円(高校生まで)
窓口大人7,200円 こども3,600円(高校生まで)

●詳細の営業情報
https://www.happo-one.jp/
●ゲレンデライブカメラ
https://www.happo-one.jp/gelande/livecamera/

◆チケットはWEB購入が一番お得!
八方尾根スキー場のWEBSHOPでは、リフト券をお得に購入することができるのはもちろん、滑走当日はスマホに届いたQRコードを自動販売機にかざすだけでスムーズに発券できます。
また、次回以降のチケット購入の際は、お手持ちのICカードにチャージするだけでそのままリフトにアクセス可能に!お客様の利便性を追求しサステナブルに、さらに混雑回避も実現しています。
●購入サイト
https://www.happo-one.jp/ticket/onlineticket/
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
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◆スキーデビューを全力でサポート!
 〇高校生まで子供料金で利用可能!
  若い世代を中心に、ウィンタースポーツ離れが加速し、物価上昇による値上げも進む中、
学生の負担を抑え1回でも多くゲレンデに足を運んでいただけるよう子供料金を高校生まで適用する取り組みを実施しております。

●ベースエリアのみ滑走できる『八方デビューチケット』
雪山デビューにおススメの初級者にも優しい7本のリフトに乗車可能な「八方デビューチケット」が登場!
八方尾根で思う存分練習しよう!
【使用可能リフト】 
名木山第2ペア、名木山第3トリプル、白樺第1ペア、白樺第2ペア
咲花第2ペア、咲花第3トリプル、咲花北尾根クワッド
・リフト料金 大人4,500円 こども2,200円

●小学生のお子様にシーズン券無料配布!「NSDキッズプログラム」
こどもと一緒に雪山に行こう!というコンセプトの下、少しでも多くの子供たちに雪山デビューをしてもらうべく、日本スキー場開発グループを中心に全国12か所のスキー場が、リフト券発行手数料1,500円だけで、滑り放題になるNSDキッズプログラムを開催しております。
先着:限定5万人
対象:小学生以下(4歳〜12歳)
さらにお子様の成長に合わせてスキーを選べるよう、キッズプログラム専用のシーズンレンタルも実施。ポケモンデザインのスキーやスノーボードのレンタルも先着予約することができます。
お申し込みは12月15日まで!
https://www.nippon-ski.jp/kids/
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◆地形を最大限生かしたスノーパーク『HAPPO PARKS-NATURES-』
プロスノーボーダー岡本圭司氏率いる「THE PARKS」がプロデュースするスノーパークが北尾根エリアにオープン。   
地形を生かした、サーフライド×フリースタイルなパークになり、トップからボトムまで様々なラインを滑れるレイアウトで、ロングランをお楽しみ頂けます。起伏に富んだコースで、スノーボーダー、スキーヤー共にどんなコンディションでも楽しめる新たな北尾根エリアにどうぞご期待下さい。
HAPPO PARKS NATURES
https://hywodpark.com/happo/
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◆パウダー好き必見。リアルな新雪状況が丸わかり!「パウダーメーター」
ゲレンデ中腹にあたる標高1,400mのうさぎ平に設置のパウダーメーターには、その日の降雪量がわかるよう目盛りや温度・湿度計が表示されており、その様子をライブカメラで24時間配信。積雪の様子がSNSにも自動発信されるため、八方尾根名物の朝イチパウダースノーを堪能するためによりリアルな情報を獲得することができるようになりました。
ライブカメラ
https://www.happo-one.jp/gelande/livecamera/
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◆食事も充実の八方尾根
カフェテリアYETIでは月替わりのメニュー提供により、お客様のニーズに合わせた満足度の高い商品をご提供し、混雑時にもお席が確保できるようリザーブシートもご用意。
また、サンテラスぱのらまでは本格イタリアンのメニューをご提供。レストハウス黒菱・スノープラザ咲花のベアーズカフェでは、バーガーやフィッシュ&チップスなど外国人にも人気のメニューを品揃えいたします。北尾根高原テラスでは、ヴィーガンメニューをお召し上がりいただけ、バリエーションの豊富なお食事も楽しめます。
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◆イベントも盛大に開催
4週連続豪華打ち上げ花火や、毎週土曜日にうさぎ平オープンテラスでのDJイベントなど、様々なイベントでウインターシーズンを盛り上げていきます。
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●イベント予定 
・HAPPO SUMMIT MUSIC (DJイベント)
12/30,1/6,1/13,1/20,1/27,2/3,2/10,2/17 
・カウントダウンイベント
12/31 
・打ち上げ花火
1/20, 1/27, 2/3, 2/10
・第54回八方尾根火祭り
2/16 
・第78回八方リーゼンスラローム大会
2/21~22
※その他イベント情報はホームページをご覧ください
※日程及び内容は変更になる場合がございます

◆SDGsへの取り組み
近年の異常気象や地球温暖化による小雪は白馬村でも深刻化しており、スキー場運営にも大きな影響を及ぼすようになりました。スキー場を維持するために稼働する人工降雪機は多大なCO2を排出し、それが気候変動の要因となってしまうという矛盾のなか、スキー場として社会に貢献すべきことを取り組むべく、これまでリフトや降雪機関連等の再生可能エネルギーへの転換を重点的に進めてまいりました。
白馬八方尾根スキー場では、所有する全20基のリフトのうち8割に当たる16基のリフトを再生可能エネルギーで運行、降雪機関連やゲレンデ内レストランの電力においても転換を進めており、本取組によりスキー場として年間1,000トン以上のCO2排出削減が期待できます。今後も、電力の大部分が再エネな「環境にやさしいスキー場」を目指して取り組みを進めていきます。
レストランにおいては、地産地消の促進、プラスチックごみの削減を推進しております。また、一部のレストランではヴィーガンに対応したメニューも備え、多様なお客様の受け入れを可能とします。
※一家庭あたりの電気消費量に係る年間平均CO2排出量:約1.82t(環境省「令和3年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査 結果の概要(確報値)」より)


◆白馬八方尾根スキー場情報
総滑走距離約23,000m、最長滑走距離約8,000m、高低差1,071mの日本有数の規模を誇る「白馬八方尾根スキー場」は、1998年に開催された国際的な冬季スポーツ大会の会場として知られ、ファミリーやスキー・スノーボード初心者から超上級者向けの多彩なコースを備えています。国内最大級の広さを有する、ゆったりとした空間の中で混雑を避けて安心して滑走いただけます。また、周辺には高アルカリ性の白馬八方温泉・宿泊施設・スポーツブランドショップなど滞在中の時間を満喫することができます。
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[画像11: https://prtimes.jp/i/31800/99/resize/d31800-99-9ceb0d325e625f9eaf1d-11.jpg ]

【白馬八方尾根スキー場の概要】
TEL:0261-72-3280
公式HP:https://www.happo-one.jp/
アクセス:東京から約2時間30分、名古屋から約3時間30分、関西から約4時間30分、最寄IC(長野IC、安曇野IC、糸魚川IC)から幅広道路で約60分

【会社概要】
会社名:八方尾根開発株式会社 Happo-one Kaihatsu Co.,Ltd.
代表:代表取締役 倉田 保緒
住所:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城5713

会社名:白馬観光開発株式会社 HAKUBA RESORT DEVELOPMENT Co.,Ltd.
代表:代表取締役社長 松沢 修
住所:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1

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