種子島宇宙センターに一夜限りの音楽ステージが登場！
2023年12月4日（月）17時46分 PR TIMES
音楽イベント「Æther（エーテル）」と音楽フェスティバル「MATRICARIA」がコラボレーション。宇宙と音楽が調和する特別なライブイベントを種子島宇宙センターからお届け。
国内最大の宇宙センターである種子島宇宙センターをメイン会場に、自然×宇宙×アートの融合をテーマにした種子島宇宙芸術祭2023において、1日限りのライブイベントが開催決定。「Æther」と「MATRICARIA」がコラボしたステージは12月10日（日）に行われる。3名のDJと1名のライブアーティスト、ステージを彩るデコレーションチームを迎え、宇宙空間をテーマに音楽へ没入する体験を提供する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/126696/2/resize/d126696-2-5f2f1873f0f3f8db10fd-0.jpg ]
種子島宇宙芸術祭・ライトフェスティバル2023とは？
[画像2: https://prtimes.jp/i/126696/2/resize/d126696-2-9faff75e5cd4a6179521-1.jpg ]
鹿児島県・種子島・南種子町で「種子島宇宙芸術祭・ライトフェスティバル2023」を開催します。
このフェスティバルは、島の美しさ、宇宙の神秘、そしてアートの創造力が交わる空間を創造し、訪れる人々に感動と驚きと癒やしを提供することを目指しています。
イベントの舞台として選ばれたのは、異なる島の魅力に触れていただくことを目的に、種子島宇宙センターエリア、南種子町市街地エリア、そして浜田海水浴場のビーチエリアという３つのエリアです。種子島宇宙芸術祭ライトフェスティバル2023の世界を体験し、その魅力を楽しんでください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
（種子島宇宙芸術祭実行委員会 プレスリリースより引用 / https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000126913.html ）
イベント概要
＜3名のDJと1名のライブアーティストが宇宙空間をテーマに音楽へ没入する体験を提供！＞
本音楽ステージでは、種子島宇宙芸術祭における、種子島宇宙センターエリアにて開催。沖縄県出身でプロデューサーやオーガナイザーとしても活躍し、野外パーティへのオファーが絶えないTasoko、 MATRICARIAのresident DJであり、オーガニックサウンドを中心とした選曲と、絶えないグループ感を生み出す技術力で注目をあつめるNoritake、Ætherのオーガナイザーとして、独自の世界観を持ち、常識にとらわれない自由な空間演出を得意とするKAHOの3名のDJが出演。そして、ハンドパン、民族楽器、電子機器を組み合わせた音楽を追求し、ハンドパンの普及活動でも注目をあつめるcojicoseがライブセットで出演する。
種子島宇宙芸術祭にちなみ、「宇宙」をテーマに生み出す、Ambient,Electronicaの美しいサウンドは、種子島の星空と共に宇宙をそして大地を感じられる作品となるだろう。
イベント詳細
本音楽イベントは種子島宇宙芸術祭内の1つの作品として開催いたします。
日時：2023年12月10日（日）19:00〜23:00
場所：種子島宇宙センター 〒891-3793 鹿児島県熊毛郡南種子町大字茎永字麻津
種子島宇宙芸術祭の宇宙センターエリアにて開催
料金：無料
※宇宙センターエリアと市街地エリアの入場料は無料です。
出演者プロフィール
■Tasoko
[画像3: https://prtimes.jp/i/126696/2/resize/d126696-2-55a2dee65be896e79670-2.jpg ]
沖縄県出身。2019年にベルリンの John Osborn 主宰の DRED Records よりアルバム Elements をリリース。
その後 Paradigma、Liquid Drop Groove、VISIONARY からも作品を発表。
2023年10月には EXPLORE よりレーベルのファースト EP として、EFDEMIN によるリミックスを含めた Sundance を12インチでリリース。マスタリングは Tobias. が監修。
DJとしても Rural や Liquid Drop Groove 主催の EDEN、Agaitida、Mindgames 主催の Balance など野外パーティーを中心に各地で活動中。
■Noritake
[画像4: https://prtimes.jp/i/126696/2/resize/d126696-2-c5088ed8969917bd5faa-2.jpg ]
MATRICARIA/Lab. Resident DJ
2014年頃から都内大箱のResident DJを始め、大小様々なクラブでコンスタントに経験を積んでいく。
2020年頃からRave cultureに没頭し始め、自身の活動の場やスタイルもそれに伴い傾倒していく。
響感覚Lab.主催の実験的野外パーティ”Lab.”、Kangding Ray、Ness、Marcal、Moullinex △ GPU Panic、Daniel wangなどをゲストに迎え、大盛況で幕を閉じた”MATRICARIA”のResident DJとしてMinimalなビートを中心にTribal, Acid等織り交ぜ、着実にダンスフロアを作り上げていく。
■KAHO
[画像5: https://prtimes.jp/i/126696/2/resize/d126696-2-eff756639135e07e4ff9-2.jpg ]
2021年から踊ラーとしてTechno・Tranceをメインとしたクラブ活動を始める。2022年とある野外イベントでDJを始めることを決意…そして現在Techno・Electronica・House などのジャンルを得意としており都内をメインに活動。
YouTubeチャンネルも投稿している。メロディーの入った綺麗で壮大なプレイリストでキャッチコーピーは「聴く人を音楽でとろけさせる」こと。毎回プレイリストには、テーマの名前がついておりその展開は物語を聞いているような映画を見ているような、そんな気持ちになるプレイが特徴で聞く人を魅了する。
そして、2022.10月にWOMBにて電撃デビュー。2022.6月から活動を正式にスタート！ ジャンルレスパーティー集団"しっかりやる"のCrewを得て2023.３月には、宇宙をテーマにした主催パーティーÆtherも開始！
■cojicose（コジコセ）
[画像6: https://prtimes.jp/i/126696/2/resize/d126696-2-a541301cec947596f5e8-2.jpg ]
ハンドパン、民族楽器、電子機器を組み合わせた音楽を追求し、サウンドヒーリングからダンスミュージックまで幅広いジャンルで活動。
世界的なイベントであるTEDxKyoto 2023や、日本最大級のハンドパンイベントTokyo HandPan Festival 2022にも出演。
京都市西京区にあるハンドパンコミュニティスタジオTAMARUを運営し、個人アトリエから始めたスタジオは今では実店舗型でハンドパン在庫数日本一。
販売やレンタル、体験会の開催に加え、国内外の著名なハンドパンプレイヤーを招いてライブイベントも積極的に行っている。
MATRICARIA（マトリカリア）とは？
「マトリカリア」の花言葉は「集う喜び」。多様な音楽と個性、大自然が集まった総合音楽フェス
合同会社synastaがしかける総合音楽フェスMATRICARIA。イベント名は、小菊のような小さな花をたくさん咲かせる「マトリカリア」という花からとられており、花言葉は「集う喜び」。魅力的なアーティストが奏でる多様な音楽の下、老若男女・性別・信条にとらわれることなく、人と人とが喜びを共有できる空間となることを目指したフェスティバルとなっている。前回は2023年9月に福島県いわき市で開催され熱狂の渦に包まれた。
Æther（エーテル）とは？
世界中の人々を音楽と愛で繋ぐ。惑星や銀河・星雲などをテーマに非日常を提供する音楽イベント
合同会社PILIAが主催する音楽イベントÆther。音楽、香り、そしてデコレーションによって創り上げられた特別な空間を提供する。当イベントのコンセプトは、「性別、国籍、仕事などの境界線や日常の騒々しさを忘れ、日常の空間で最高の笑顔と感動の涙を共有する。」東京のクラブを中心に音楽イベントを開催しており、今後は特別なロケーションでの開催を企画している。
ステージコンセプト
004. 宇宙 Virgo cluster ( 宇宙が音楽を奏でており、それがこの世の調和をもたらしている。宇宙と音楽はつながっていて、音楽を知れば宇宙を知ることができる。)
「おとめ座銀河団」「M87」
おとめ座銀河団は、全てを受け入れる存在です。その中央に位置するM87ブラックホールも、どこまでも深く、全てを包み込む存在なのです。
闇は、光が存在するからこそ一層輝くもの。そして、その光と闇が混ざり合い、美しいグラデーションを生み出すとき、全てのものが調和し、一つに融け合います。
「Harmonia（ハルモニア）」とは、ギリシャ語で「調和」を意味します。哲学者ピタゴラスは、数字、音楽、そして宇宙の法則において、調和と秩序が全ての根本であり、その原理は数によって表されると説きました。宇宙は整数倍の音程によって形成され、その調和が保たれているとの信念から、彼は宇宙を調和の象徴としたのです。
全ては繋がり、境界のない一体の世界なのです。これが真の意味での一体感です。
ハルモニアはギリシャ神話の女神で、調和を司ります。彼女の母は美の女神アフロディーテであり、父は戦争と殺戮の神アレスです。アフロディーテの瞳は緑色で、アレスは戦争と血の色である赤です。緑と赤は補色関係にあり、対照的なものが調和することを象徴しています。
美と戦争、赤と緑の対照関係が、異なる要素が結びついて新たな「調和」を生み出す西洋の思想を示しています。
アート、宇宙、音楽、自然が融合し、全てが調和すると、各人の個性的な波が調和し、幸せと愛に包まれる世界が生まれることを願っています。
私たちは、次元を超え、宇宙とのつながりを探求し、"Music of the Spheres"のもとで新たな価値観とシナジーを追求し続けます。
(The universe plays music, which brings harmony to this world. The universe and music are connected, and if you know music, you will know the universe.)
問い合わせ先
合同会社synasta 担当：鈴木
MOBILE：090-6448-3152 MAIL：kyokankakulabo@gmail.com
国内最大の宇宙センターである種子島宇宙センターをメイン会場に、自然×宇宙×アートの融合をテーマにした種子島宇宙芸術祭2023において、1日限りのライブイベントが開催決定。「Æther」と「MATRICARIA」がコラボしたステージは12月10日（日）に行われる。3名のDJと1名のライブアーティスト、ステージを彩るデコレーションチームを迎え、宇宙空間をテーマに音楽へ没入する体験を提供する。
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種子島宇宙芸術祭・ライトフェスティバル2023とは？
[画像2: https://prtimes.jp/i/126696/2/resize/d126696-2-9faff75e5cd4a6179521-1.jpg ]
鹿児島県・種子島・南種子町で「種子島宇宙芸術祭・ライトフェスティバル2023」を開催します。
このフェスティバルは、島の美しさ、宇宙の神秘、そしてアートの創造力が交わる空間を創造し、訪れる人々に感動と驚きと癒やしを提供することを目指しています。
イベントの舞台として選ばれたのは、異なる島の魅力に触れていただくことを目的に、種子島宇宙センターエリア、南種子町市街地エリア、そして浜田海水浴場のビーチエリアという３つのエリアです。種子島宇宙芸術祭ライトフェスティバル2023の世界を体験し、その魅力を楽しんでください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
（種子島宇宙芸術祭実行委員会 プレスリリースより引用 / https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000126913.html ）
イベント概要
＜3名のDJと1名のライブアーティストが宇宙空間をテーマに音楽へ没入する体験を提供！＞
本音楽ステージでは、種子島宇宙芸術祭における、種子島宇宙センターエリアにて開催。沖縄県出身でプロデューサーやオーガナイザーとしても活躍し、野外パーティへのオファーが絶えないTasoko、 MATRICARIAのresident DJであり、オーガニックサウンドを中心とした選曲と、絶えないグループ感を生み出す技術力で注目をあつめるNoritake、Ætherのオーガナイザーとして、独自の世界観を持ち、常識にとらわれない自由な空間演出を得意とするKAHOの3名のDJが出演。そして、ハンドパン、民族楽器、電子機器を組み合わせた音楽を追求し、ハンドパンの普及活動でも注目をあつめるcojicoseがライブセットで出演する。
種子島宇宙芸術祭にちなみ、「宇宙」をテーマに生み出す、Ambient,Electronicaの美しいサウンドは、種子島の星空と共に宇宙をそして大地を感じられる作品となるだろう。
イベント詳細
本音楽イベントは種子島宇宙芸術祭内の1つの作品として開催いたします。
日時：2023年12月10日（日）19:00〜23:00
場所：種子島宇宙センター 〒891-3793 鹿児島県熊毛郡南種子町大字茎永字麻津
種子島宇宙芸術祭の宇宙センターエリアにて開催
料金：無料
※宇宙センターエリアと市街地エリアの入場料は無料です。
出演者プロフィール
■Tasoko
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沖縄県出身。2019年にベルリンの John Osborn 主宰の DRED Records よりアルバム Elements をリリース。
その後 Paradigma、Liquid Drop Groove、VISIONARY からも作品を発表。
2023年10月には EXPLORE よりレーベルのファースト EP として、EFDEMIN によるリミックスを含めた Sundance を12インチでリリース。マスタリングは Tobias. が監修。
DJとしても Rural や Liquid Drop Groove 主催の EDEN、Agaitida、Mindgames 主催の Balance など野外パーティーを中心に各地で活動中。
■Noritake
[画像4: https://prtimes.jp/i/126696/2/resize/d126696-2-c5088ed8969917bd5faa-2.jpg ]
MATRICARIA/Lab. Resident DJ
2014年頃から都内大箱のResident DJを始め、大小様々なクラブでコンスタントに経験を積んでいく。
2020年頃からRave cultureに没頭し始め、自身の活動の場やスタイルもそれに伴い傾倒していく。
響感覚Lab.主催の実験的野外パーティ”Lab.”、Kangding Ray、Ness、Marcal、Moullinex △ GPU Panic、Daniel wangなどをゲストに迎え、大盛況で幕を閉じた”MATRICARIA”のResident DJとしてMinimalなビートを中心にTribal, Acid等織り交ぜ、着実にダンスフロアを作り上げていく。
■KAHO
[画像5: https://prtimes.jp/i/126696/2/resize/d126696-2-eff756639135e07e4ff9-2.jpg ]
2021年から踊ラーとしてTechno・Tranceをメインとしたクラブ活動を始める。2022年とある野外イベントでDJを始めることを決意…そして現在Techno・Electronica・House などのジャンルを得意としており都内をメインに活動。
YouTubeチャンネルも投稿している。メロディーの入った綺麗で壮大なプレイリストでキャッチコーピーは「聴く人を音楽でとろけさせる」こと。毎回プレイリストには、テーマの名前がついておりその展開は物語を聞いているような映画を見ているような、そんな気持ちになるプレイが特徴で聞く人を魅了する。
そして、2022.10月にWOMBにて電撃デビュー。2022.6月から活動を正式にスタート！ ジャンルレスパーティー集団"しっかりやる"のCrewを得て2023.３月には、宇宙をテーマにした主催パーティーÆtherも開始！
■cojicose（コジコセ）
[画像6: https://prtimes.jp/i/126696/2/resize/d126696-2-a541301cec947596f5e8-2.jpg ]
ハンドパン、民族楽器、電子機器を組み合わせた音楽を追求し、サウンドヒーリングからダンスミュージックまで幅広いジャンルで活動。
世界的なイベントであるTEDxKyoto 2023や、日本最大級のハンドパンイベントTokyo HandPan Festival 2022にも出演。
京都市西京区にあるハンドパンコミュニティスタジオTAMARUを運営し、個人アトリエから始めたスタジオは今では実店舗型でハンドパン在庫数日本一。
販売やレンタル、体験会の開催に加え、国内外の著名なハンドパンプレイヤーを招いてライブイベントも積極的に行っている。
MATRICARIA（マトリカリア）とは？
「マトリカリア」の花言葉は「集う喜び」。多様な音楽と個性、大自然が集まった総合音楽フェス
合同会社synastaがしかける総合音楽フェスMATRICARIA。イベント名は、小菊のような小さな花をたくさん咲かせる「マトリカリア」という花からとられており、花言葉は「集う喜び」。魅力的なアーティストが奏でる多様な音楽の下、老若男女・性別・信条にとらわれることなく、人と人とが喜びを共有できる空間となることを目指したフェスティバルとなっている。前回は2023年9月に福島県いわき市で開催され熱狂の渦に包まれた。
Æther（エーテル）とは？
世界中の人々を音楽と愛で繋ぐ。惑星や銀河・星雲などをテーマに非日常を提供する音楽イベント
合同会社PILIAが主催する音楽イベントÆther。音楽、香り、そしてデコレーションによって創り上げられた特別な空間を提供する。当イベントのコンセプトは、「性別、国籍、仕事などの境界線や日常の騒々しさを忘れ、日常の空間で最高の笑顔と感動の涙を共有する。」東京のクラブを中心に音楽イベントを開催しており、今後は特別なロケーションでの開催を企画している。
ステージコンセプト
004. 宇宙 Virgo cluster ( 宇宙が音楽を奏でており、それがこの世の調和をもたらしている。宇宙と音楽はつながっていて、音楽を知れば宇宙を知ることができる。)
「おとめ座銀河団」「M87」
おとめ座銀河団は、全てを受け入れる存在です。その中央に位置するM87ブラックホールも、どこまでも深く、全てを包み込む存在なのです。
闇は、光が存在するからこそ一層輝くもの。そして、その光と闇が混ざり合い、美しいグラデーションを生み出すとき、全てのものが調和し、一つに融け合います。
「Harmonia（ハルモニア）」とは、ギリシャ語で「調和」を意味します。哲学者ピタゴラスは、数字、音楽、そして宇宙の法則において、調和と秩序が全ての根本であり、その原理は数によって表されると説きました。宇宙は整数倍の音程によって形成され、その調和が保たれているとの信念から、彼は宇宙を調和の象徴としたのです。
全ては繋がり、境界のない一体の世界なのです。これが真の意味での一体感です。
ハルモニアはギリシャ神話の女神で、調和を司ります。彼女の母は美の女神アフロディーテであり、父は戦争と殺戮の神アレスです。アフロディーテの瞳は緑色で、アレスは戦争と血の色である赤です。緑と赤は補色関係にあり、対照的なものが調和することを象徴しています。
美と戦争、赤と緑の対照関係が、異なる要素が結びついて新たな「調和」を生み出す西洋の思想を示しています。
アート、宇宙、音楽、自然が融合し、全てが調和すると、各人の個性的な波が調和し、幸せと愛に包まれる世界が生まれることを願っています。
私たちは、次元を超え、宇宙とのつながりを探求し、"Music of the Spheres"のもとで新たな価値観とシナジーを追求し続けます。
(The universe plays music, which brings harmony to this world. The universe and music are connected, and if you know music, you will know the universe.)
問い合わせ先
合同会社synasta 担当：鈴木
MOBILE：090-6448-3152 MAIL：kyokankakulabo@gmail.com
