Airbnb、フィンランドの「サンタクロース中央郵便局」や「サンタクロースの小屋」で特別なホリデーを過ごすクリスマスの妖精「エルフ」を募集開始！
2023年12月8日（金）15時46分 PR TIMES
世界最大級の旅行コミュニティプラットフォームのAirbnb（本社：米国カリフォルニア州サンフランシスコ、以下：Airbnb、日本語名：エアビーアンドビー）に、クリスマスシーズンに活躍する妖精「エルフ」として「サンタクロース中央郵便局」での仕事を手伝いながら、「サンタクロースの小屋」に滞在する宿泊体験が登場します。
主なポイント
サンタクロースのホームタウンとして公認されているフィンランド・ロヴァニエミニの「サンタクロース中央郵便局」には、今年のクリスマス期間、世界中の人々からサンタクロース宛てに毎日3万通以上の手紙が届くと予想されています。
この冬、Airbnbに「サンタクロースの小屋」が登場。「サンタクロースの小屋」に滞在しながら、多くの手紙の対応で多忙を極める「サンタクロース中央郵便局」に赴き、クリスマスの妖精「エルフ」としてサンタクロースの仕事をお手伝いをしていただきます。
この特別な宿泊体験の予約は、東ヨーロッパ時間の2023年12月11日（月）午後12時（日本時間：2023年12月12日（火）午前7:00）より、airbnb.com/santaにて応募が可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16248/152/resize/d16248-152-5211e2fca2c76d2635d2-1.jpg ]
「サンタクロース中央郵便局」には、クリスマス期間中に、世界中の人々から毎日3万通以上の手紙が届くと予想されています。この度、そんなサンタクロースの仕事を手伝う役割を担う小さな妖精「エルフ」を募集します。「エルフ」となる宿泊ゲストは、「サンタクロースの小屋」に無料で宿泊できるほか、「サンタクロース中央郵便局」で「一人前のエルフ」として一日を過ごします。
「サンタクロース中央郵便局」でゲストは、チーフ・エルフでホストのカチャから「エルフの手ほどき」を受け、郵便局の日々の仕事について学んでいただきます。具体的には、世界中の人々から届くサンタへの手紙を仕分けし、サンタクロースが保有する「いたずらっ子リスト」や「良い子リスト」と照合する仕事や、手紙に北極圏の郵便スタンプを押す作業が含まれます。
エルフの仕事を体験した後は、伝統的な「フィンランド料理」、白銀の世界を猛スピードで駆け抜ける「スノーモービル体験」、天空の神秘「オーロラ鑑賞」、そしてフィンランドの定番である「伝統的なサウナ体験」が用意されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16248/152/resize/d16248-152-f0172a810aa405ef6933-2.jpg ]
宿泊概要：
日時：東ヨーロッパ時間／3泊4日（東ヨーロッパ時間）
宿泊人数：大人2名様＋お子様2名様まで
※朝食と夕食が含まれます。
※ご宿泊のお客様には、フィンランド政府観光庁のご協力により、ロンドン・ヒースロー空港から
フィンランド・ロヴァニエミ航空までの、フィンランド航空往復航空券を無料でご提供します。
ゲストルール
仲間のエルフをチームとして連れて行く際は、サンタクロースの許可をもらってください。
サンタクロースの小屋では靴やブーツを脱いでください。手織りのラップランド絨毯を雪や土で汚すのは禁止です。
フィンランドの定番「焚き火」で栗を焼くことは許可されています。
宿泊施設では、ジャラジャラとベルの鳴るフェルトの帽子と、アイロンがかかったチュニックをぜひ着用してください。
サンタクロースの小屋（宿泊施設）について
今回、ゲストは「サンタクロース中央郵便局」から目と鼻の先にある今回の宿泊先「サンタクロースの小屋」にご宿泊いただきます。「サンタクロースの小屋」は、フィンランド北部・ラップランドの伝統装飾、エルフの衣装など、北極圏の奥地に位置する居心地の良いエルフの隠れ家として、ユール（ユール＝フィンランド語で「クリスマス」）模様で仕立てられています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16248/152/resize/d16248-152-594444f19b5bb6f02f34-0.png ]
予約概要：
東ヨーロッパ時間の2023年12月11日（月）午後12時（日本時間：2023年12月12日（火）午前7:00）より、airbnb.com/santaにて応募受付を開始する予定です。
「サンタクロース中央郵便局」チーフ・エルフ兼 Airbnbホスト カチャのコメント：
ウィンター・ワンダーランドを象徴する「サンタクロースの小屋」で、エルフたちは24時間体制で働いています。今回は、魔法のようなクリスマスを味わえる特別な宿泊体験をご用意しました。フィンランド公認の「サンタクロース郵便局」の舞台裏をこっそり覗きにきてください。
Airbnb ノースヨーロッパ ゼネラルマネージャー アマンダ・カップルズのコメント：
エルフのリーダーとともに、世界中の子どもたちから届くクリスマスレターの仕分けを手伝ったり、スノーモービル体験やオーロラ観測、伝統的なサウナ体験をしながら、生涯忘れられない思い出を作ることができる、このユニークな滞在体験の企画が実現し感激しています。フィンランドの冬の魔法に包まれた「サンタクロースの小屋」で、究極のホリデー体験をお楽しみいただきたいです。
ビジネスフィンランド インターナショナル・マーケティング・シニア・ディレクター ヘリ・ヒメネス氏のコメント：
クリスマスの幻想的なフィンランドで、オーロラの素晴らしさを堪能したり、クリスマスの街を散策したり、真っ白な雪景色を思う存分お楽しみください。幸運なご家族に、チーフ・エルフと一緒に「サンタクロース中央郵便局」で働くという、一生に一度の機会を提供できることを嬉しく思います。
Airbnbは、特別な支援を必要とする子どもたちを支援すべく、ラップランドの特別な支援を必要とする子どもたちや若者を対象としたピアサポート団体、Special Children's Omaiset ELOに寄付を行います。
＜サンタクロース中央郵便局について＞
サンタクロース中央郵便局は、1980年代よりフィンランド国営郵便局が運営する世界で唯一のサンタクロース公式郵便局です。営業は年中無休で行われ、自然石と松の木で造られた外観が特徴です。華やかな装いの郵便妖精「エルフ」が、毎年世界中から約50万人の観光客を出迎えています。
＜Airbnb （エアビーアンドビー）について＞
Airbnbのコミュニティは、2人のホストがサンフランシスコの自宅に3人のゲストを迎えた2007年に生まれ、以来、ホスト数は400万人に増え、世界中のほぼすべての国と地域にわたる都市で、15億人を超えるゲストをお迎えしてきました。Airbnbのホストは、今日もまたオリジナリティあふれる滞在とユニークな体験を提供しており、ゲストが心のつながりと居心地の良さとともに世界を体験することを可能にしています。
主なポイント
サンタクロースのホームタウンとして公認されているフィンランド・ロヴァニエミニの「サンタクロース中央郵便局」には、今年のクリスマス期間、世界中の人々からサンタクロース宛てに毎日3万通以上の手紙が届くと予想されています。
この冬、Airbnbに「サンタクロースの小屋」が登場。「サンタクロースの小屋」に滞在しながら、多くの手紙の対応で多忙を極める「サンタクロース中央郵便局」に赴き、クリスマスの妖精「エルフ」としてサンタクロースの仕事をお手伝いをしていただきます。
この特別な宿泊体験の予約は、東ヨーロッパ時間の2023年12月11日（月）午後12時（日本時間：2023年12月12日（火）午前7:00）より、airbnb.com/santaにて応募が可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16248/152/resize/d16248-152-5211e2fca2c76d2635d2-1.jpg ]
「サンタクロース中央郵便局」には、クリスマス期間中に、世界中の人々から毎日3万通以上の手紙が届くと予想されています。この度、そんなサンタクロースの仕事を手伝う役割を担う小さな妖精「エルフ」を募集します。「エルフ」となる宿泊ゲストは、「サンタクロースの小屋」に無料で宿泊できるほか、「サンタクロース中央郵便局」で「一人前のエルフ」として一日を過ごします。
「サンタクロース中央郵便局」でゲストは、チーフ・エルフでホストのカチャから「エルフの手ほどき」を受け、郵便局の日々の仕事について学んでいただきます。具体的には、世界中の人々から届くサンタへの手紙を仕分けし、サンタクロースが保有する「いたずらっ子リスト」や「良い子リスト」と照合する仕事や、手紙に北極圏の郵便スタンプを押す作業が含まれます。
エルフの仕事を体験した後は、伝統的な「フィンランド料理」、白銀の世界を猛スピードで駆け抜ける「スノーモービル体験」、天空の神秘「オーロラ鑑賞」、そしてフィンランドの定番である「伝統的なサウナ体験」が用意されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16248/152/resize/d16248-152-f0172a810aa405ef6933-2.jpg ]
宿泊概要：
日時：東ヨーロッパ時間／3泊4日（東ヨーロッパ時間）
宿泊人数：大人2名様＋お子様2名様まで
※朝食と夕食が含まれます。
※ご宿泊のお客様には、フィンランド政府観光庁のご協力により、ロンドン・ヒースロー空港から
フィンランド・ロヴァニエミ航空までの、フィンランド航空往復航空券を無料でご提供します。
ゲストルール
仲間のエルフをチームとして連れて行く際は、サンタクロースの許可をもらってください。
サンタクロースの小屋では靴やブーツを脱いでください。手織りのラップランド絨毯を雪や土で汚すのは禁止です。
フィンランドの定番「焚き火」で栗を焼くことは許可されています。
宿泊施設では、ジャラジャラとベルの鳴るフェルトの帽子と、アイロンがかかったチュニックをぜひ着用してください。
サンタクロースの小屋（宿泊施設）について
今回、ゲストは「サンタクロース中央郵便局」から目と鼻の先にある今回の宿泊先「サンタクロースの小屋」にご宿泊いただきます。「サンタクロースの小屋」は、フィンランド北部・ラップランドの伝統装飾、エルフの衣装など、北極圏の奥地に位置する居心地の良いエルフの隠れ家として、ユール（ユール＝フィンランド語で「クリスマス」）模様で仕立てられています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16248/152/resize/d16248-152-594444f19b5bb6f02f34-0.png ]
予約概要：
東ヨーロッパ時間の2023年12月11日（月）午後12時（日本時間：2023年12月12日（火）午前7:00）より、airbnb.com/santaにて応募受付を開始する予定です。
「サンタクロース中央郵便局」チーフ・エルフ兼 Airbnbホスト カチャのコメント：
ウィンター・ワンダーランドを象徴する「サンタクロースの小屋」で、エルフたちは24時間体制で働いています。今回は、魔法のようなクリスマスを味わえる特別な宿泊体験をご用意しました。フィンランド公認の「サンタクロース郵便局」の舞台裏をこっそり覗きにきてください。
Airbnb ノースヨーロッパ ゼネラルマネージャー アマンダ・カップルズのコメント：
エルフのリーダーとともに、世界中の子どもたちから届くクリスマスレターの仕分けを手伝ったり、スノーモービル体験やオーロラ観測、伝統的なサウナ体験をしながら、生涯忘れられない思い出を作ることができる、このユニークな滞在体験の企画が実現し感激しています。フィンランドの冬の魔法に包まれた「サンタクロースの小屋」で、究極のホリデー体験をお楽しみいただきたいです。
ビジネスフィンランド インターナショナル・マーケティング・シニア・ディレクター ヘリ・ヒメネス氏のコメント：
クリスマスの幻想的なフィンランドで、オーロラの素晴らしさを堪能したり、クリスマスの街を散策したり、真っ白な雪景色を思う存分お楽しみください。幸運なご家族に、チーフ・エルフと一緒に「サンタクロース中央郵便局」で働くという、一生に一度の機会を提供できることを嬉しく思います。
Airbnbは、特別な支援を必要とする子どもたちを支援すべく、ラップランドの特別な支援を必要とする子どもたちや若者を対象としたピアサポート団体、Special Children's Omaiset ELOに寄付を行います。
＜サンタクロース中央郵便局について＞
サンタクロース中央郵便局は、1980年代よりフィンランド国営郵便局が運営する世界で唯一のサンタクロース公式郵便局です。営業は年中無休で行われ、自然石と松の木で造られた外観が特徴です。華やかな装いの郵便妖精「エルフ」が、毎年世界中から約50万人の観光客を出迎えています。
＜Airbnb （エアビーアンドビー）について＞
Airbnbのコミュニティは、2人のホストがサンフランシスコの自宅に3人のゲストを迎えた2007年に生まれ、以来、ホスト数は400万人に増え、世界中のほぼすべての国と地域にわたる都市で、15億人を超えるゲストをお迎えしてきました。Airbnbのホストは、今日もまたオリジナリティあふれる滞在とユニークな体験を提供しており、ゲストが心のつながりと居心地の良さとともに世界を体験することを可能にしています。
