【先着3社!100万円相当のイベント無料ご招待のチャンス!】 オンライン×リアルの融合型食イベントでファンを醸成しませんか?
2023年12月13日（水）16時17分 PR TIMES
第一弾日本酒ペアリングレシピコンテストを開催。日本酒に合うペアリングレシピをInstagramで募集 し、オンライン審査とリアル審査を経て優勝レシピが選出されました。
株式会社日本酒にしよう(本社:東京都北区田端、CEO 高岡麻彩)と株式会社エービーシースタイル(本 社:東京都千代田区丸の内、取締役社長 田丸玲奈)のコラボ企画イベントの事例をご紹介いたします。 また、ただいま先着3社限定でオンライン×リアル融合PRができるお得なキャンペーンを実施しております。特に20〜40代の女性をターゲットに置かれてる企業様は必見です!ぜひお問い合わせください。
2023年５月に、ABCスタイルの公式Instagram（https://www.instagram.com/p/CrxMOyxvyza/)にて日本酒ペアリングレシピコンテスト参加者を募集しました。
非常に大きな反響を呼び、リーチ数39,318件、いいね数510件を記録。全国各地から日本酒と料理が好きな144名の応募がありました。
応募者の中から72名の参加者を選出し、６蔵の中からランダムで日本酒をご自宅にお届け。ペアリングレシピの考案と自身のInstagramでの投稿をお願いしました。
〜日本酒６蔵〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/61241/20/resize/d61241-20-6091648c43c9afc42683-3.jpg ]
丸石醸造株式会社『二兎雄町48火』
藤井酒造株式会社『龍勢 日々綽々 生酛純米』
株式会社せんきん『オーガニックナチュール』
古伊万里酒造有限会社『古伊万里 前 純米吟醸』
松岡醸造株式会社『褻と霽れ（ケトハレ）』
平和酒造株式会社『紀土 純米大吟醸』
[画像2: https://prtimes.jp/i/61241/20/resize/d61241-20-6d1af6eb5d345b7b76ab-5.jpg ]
そして、同年９月に日本酒に詳しい著名人によるオンライン審査を実施。各蔵の上位３名（同点者がいる蔵は４名）を選出し、計19名をリアル審査に招待しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61241/20/resize/d61241-20-4f1986bd42f1dc47de89-4.png ]
リアル審査では、参加者がInstagramにて投稿したレシピを審査員の目の前で実際に調理し、詳しい説明やこだわりポイントを発表。審査員は、日本酒と一緒にそれらを試食し、厳正なる審査のもと優勝レシピを決定しました。
参加者には優秀賞・特別審査員賞・蔵元賞が授与され、各蔵の上位２名（優秀賞受賞者）計12名のレシピがレシピ本に掲載される予定です。
〜優秀賞のレシピ〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/61241/20/resize/d61241-20-fb28a2bb79209683a0c9-5.png ]
また参加者の方々からは、参加できたことに対する喜びの声だけでなく
「初めて飲んだ日本酒だったが想像以上に美味しくて、次は自分で買いたい」
「ペアリングレシピを考案していく中で、日本酒のファンになっていた」等と
コンテストを通して新しい美味しさに出会えたことへの感謝の言葉も多くいただきました。
日本酒が好き。料理を作ることが好き。
オンラインとリアルの融合により、たくさんの「好き」を醸成し、持続可能なファンづくりを実現することができました。
＜リアルイベントの動画をぜひご覧ください＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/61241/20/resize/d61241-20-24bb1db3b1a780905fc6-6.jpg ]
https://youtu.be/LXWLyWJoLs0
本イベントは、好評につき第二弾も開催を予定しております。
〜第二弾の協賛企業(日本酒６蔵)〜
・株式会社本田商店
・八戸酒造株式会社
・白杉酒造株式会社
・人気酒造株式会社
・秋田清酒株式会社
・賀茂泉酒造株式会社
＜なぜオンラインとリアルを融合したイベントに意味があるのか？＞
オンライン：「好き」という気持ちでつながり、新たな出会いを提供
InstagramをはじめとするSNSは、共通の趣味や関心を持つ人々が気軽につながることができます。本イベントのように日本酒や料理が「好き」な人々をSNSを通じて集めることで、商品・サービスを知るきっかけとなり、新たな出会いを提供することができました。
リアル：美味しい体験で、爆発的な「好き」の醸成
実際に会って、見て、交流することでオンラインではわからなかった「リアル」を知ることができます。「美味しい」を体験することで、「好き」という気持ちが爆発的に醸成されます。
両者の融合で持続可能なファンづくりを
イベント参加者は、オンラインでつながり、リアルの体験でさらに「好き」を醸成します。そして、その経験や情報をまたオンライン（SNS）で発信することで、商品・サービスがより多くの人々に認知され、「好き」が広がり、持続的にファンを増やすことができるのです。
ABCスタイルは、ファンマーケティングやプロモーションに関する豊富なノウハウと実績があります。それらを活かし、本イベントのようなオンラインとリアルを融合したイベントの企画・運営を得意としております。
＜こんなお悩み、ありませんか?＞
・商品には自信があるものの、売上が伸び悩んでいる
・顧客の「ファン化」を図りたい
・他社との差別化に悩んでいる
・商品を知っていただく場所、機会がない
そんな企業様はぜひお気軽にご相談ください！
【先着３社を無料でご招待！】
女性ファン獲得プロモーションイベント＋レシピ投稿キャンペーン(100万円相当)を開催します！！
食に特化したインフルエンサー「フーディスト」が100名集まる弊社が運営するフーディーワークスのイベントに無料でご招待します。
当イベントは主に食品や調理家電を扱っている企業様に出展いただいており、フーディストが試食や試飲、調理体験等のん「体験」をすることでファアンとなり、フォロワーへ「好き」をシェアするきっかけ作りの場として活用していただいています。
今回のイベントでは20〜40代の食の関心が高い女性をメインターゲットに1300名のフーディストの中でも特に、女性フォロワー、ファミリー向けへの発信が得意なフーディストを優先して招待する予定です。
今なら無料フォトキャンペーン付きなので、貴社の商品を「好き」になったインフルエンサーが無料でInstagramで紹介してくれるチャンス！
【お申し込みはお早めに！】
イベントの詳細は下記をご覧ください。
日時：２月初旬
場所：東京都千代田区丸の内
ご用意いただくもの：商品のご提供のみ
申込方法：公式HPよりお問い合わせください。
お問い合わせページ：https://corporate.abc-style.co.jp/contact/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=prtimessake02&utm_term=231127
■日本酒にしようについて
酒蔵の歴史や蔵人のお酒造りのこだわり。そして、お酒の原料米、水、風土、など地域を表現する日本の文化でもある日本酒を一人でも多くの人に伝えるべく、全国の酒蔵と共同開発で限定のしぼりたて日本酒を定期的にお届け。今後は、日本酒を基軸とした、地域との連携による総合的な価値の創出だけではなく、文化の継承・発展・創造を目的とした『日本酒版DX』を掲げ、生産者、飲食関係者、自治体・企業と共に事業を推進してまいります。
HP： https://sakeproject.jp/
■日本酒にしよう CEO 高岡 麻彩 プロフィール
京都府出身。酒蔵の今・未来を蔵元と共に発信・切り開いていく日本酒のサブスクリプションサービス「日本酒にしよう」を運営。日本酒は『日本の大切な文化』として守り、伝えていくべく、年間50蔵以上の酒蔵を歴訪し、1,000以上の日本酒をテイスティングする。燗酒コンテスト2021・ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022審査員。きき酒師資格取得。日本酒マリアージュの料理を提案する、料理研究家・調理師の側面も持ち合わせる。
最近では、グラニースミスアップルパイ×せんきんの酒粕アップルパイをプロデュース。他八芳園にて、日本酒×音楽×アートのイベントを実施するなど五感で感じるイベントを開催し、新たな切り口で日本酒をもっと自由に、そして新しい体験を提案している。
■ABCスタイルについて
ABCスタイルは、食の領域に特化した総合人材サービス会社です。現在、ABCスタイルに登録しているスタッフ は全国約19,000人（2023年6月時点）。 「食を通じて世界中に喜びと感動を」を企業理念とし、料理家や管理栄養⼠、フード系インフルエンサー、専門カメラマンなど多様な食のスキルを持つプロフェッショナル人材とともに、企業や官公庁等の課題解決をハンズオンで伴走しています。人材派遣、人材紹介からマーケティング（レシピ開発や広告プロモーション）、また国内に限らず、輸出促進支援事業など、幅広く食に関するサービスで企業様の事業成長をご支援させていただいております。
■会社概要
会社名：株式会社エービーシースタイル（https://corporate.abc-style.co.jp/）
代表取締役：横井 宏吏
設立：2003年 7月
資本金：3,000万円
従業員数：20名（2023年6月時点）
本社所在地：〒100-0005 東京都千代田区丸の内三丁目1番1号
事業内容：
食に関する人材派遣、紹介事業、
広告/プロモーション事業（国内外）
ウェルネス事業
新規事業 ものづくり事業
食に関する総合人材サービス、レシピ・メニュー開発、プロモーションサービス
株式会社日本酒にしよう(本社:東京都北区田端、CEO 高岡麻彩)と株式会社エービーシースタイル(本 社:東京都千代田区丸の内、取締役社長 田丸玲奈)のコラボ企画イベントの事例をご紹介いたします。 また、ただいま先着3社限定でオンライン×リアル融合PRができるお得なキャンペーンを実施しております。特に20〜40代の女性をターゲットに置かれてる企業様は必見です!ぜひお問い合わせください。
2023年５月に、ABCスタイルの公式Instagram（https://www.instagram.com/p/CrxMOyxvyza/)にて日本酒ペアリングレシピコンテスト参加者を募集しました。
非常に大きな反響を呼び、リーチ数39,318件、いいね数510件を記録。全国各地から日本酒と料理が好きな144名の応募がありました。
応募者の中から72名の参加者を選出し、６蔵の中からランダムで日本酒をご自宅にお届け。ペアリングレシピの考案と自身のInstagramでの投稿をお願いしました。
〜日本酒６蔵〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/61241/20/resize/d61241-20-6091648c43c9afc42683-3.jpg ]
丸石醸造株式会社『二兎雄町48火』
藤井酒造株式会社『龍勢 日々綽々 生酛純米』
株式会社せんきん『オーガニックナチュール』
古伊万里酒造有限会社『古伊万里 前 純米吟醸』
松岡醸造株式会社『褻と霽れ（ケトハレ）』
平和酒造株式会社『紀土 純米大吟醸』
[画像2: https://prtimes.jp/i/61241/20/resize/d61241-20-6d1af6eb5d345b7b76ab-5.jpg ]
そして、同年９月に日本酒に詳しい著名人によるオンライン審査を実施。各蔵の上位３名（同点者がいる蔵は４名）を選出し、計19名をリアル審査に招待しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61241/20/resize/d61241-20-4f1986bd42f1dc47de89-4.png ]
リアル審査では、参加者がInstagramにて投稿したレシピを審査員の目の前で実際に調理し、詳しい説明やこだわりポイントを発表。審査員は、日本酒と一緒にそれらを試食し、厳正なる審査のもと優勝レシピを決定しました。
参加者には優秀賞・特別審査員賞・蔵元賞が授与され、各蔵の上位２名（優秀賞受賞者）計12名のレシピがレシピ本に掲載される予定です。
〜優秀賞のレシピ〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/61241/20/resize/d61241-20-fb28a2bb79209683a0c9-5.png ]
また参加者の方々からは、参加できたことに対する喜びの声だけでなく
「初めて飲んだ日本酒だったが想像以上に美味しくて、次は自分で買いたい」
「ペアリングレシピを考案していく中で、日本酒のファンになっていた」等と
コンテストを通して新しい美味しさに出会えたことへの感謝の言葉も多くいただきました。
日本酒が好き。料理を作ることが好き。
オンラインとリアルの融合により、たくさんの「好き」を醸成し、持続可能なファンづくりを実現することができました。
＜リアルイベントの動画をぜひご覧ください＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/61241/20/resize/d61241-20-24bb1db3b1a780905fc6-6.jpg ]
https://youtu.be/LXWLyWJoLs0
本イベントは、好評につき第二弾も開催を予定しております。
〜第二弾の協賛企業(日本酒６蔵)〜
・株式会社本田商店
・八戸酒造株式会社
・白杉酒造株式会社
・人気酒造株式会社
・秋田清酒株式会社
・賀茂泉酒造株式会社
＜なぜオンラインとリアルを融合したイベントに意味があるのか？＞
オンライン：「好き」という気持ちでつながり、新たな出会いを提供
InstagramをはじめとするSNSは、共通の趣味や関心を持つ人々が気軽につながることができます。本イベントのように日本酒や料理が「好き」な人々をSNSを通じて集めることで、商品・サービスを知るきっかけとなり、新たな出会いを提供することができました。
リアル：美味しい体験で、爆発的な「好き」の醸成
実際に会って、見て、交流することでオンラインではわからなかった「リアル」を知ることができます。「美味しい」を体験することで、「好き」という気持ちが爆発的に醸成されます。
両者の融合で持続可能なファンづくりを
イベント参加者は、オンラインでつながり、リアルの体験でさらに「好き」を醸成します。そして、その経験や情報をまたオンライン（SNS）で発信することで、商品・サービスがより多くの人々に認知され、「好き」が広がり、持続的にファンを増やすことができるのです。
ABCスタイルは、ファンマーケティングやプロモーションに関する豊富なノウハウと実績があります。それらを活かし、本イベントのようなオンラインとリアルを融合したイベントの企画・運営を得意としております。
＜こんなお悩み、ありませんか?＞
・商品には自信があるものの、売上が伸び悩んでいる
・顧客の「ファン化」を図りたい
・他社との差別化に悩んでいる
・商品を知っていただく場所、機会がない
そんな企業様はぜひお気軽にご相談ください！
【先着３社を無料でご招待！】
女性ファン獲得プロモーションイベント＋レシピ投稿キャンペーン(100万円相当)を開催します！！
食に特化したインフルエンサー「フーディスト」が100名集まる弊社が運営するフーディーワークスのイベントに無料でご招待します。
当イベントは主に食品や調理家電を扱っている企業様に出展いただいており、フーディストが試食や試飲、調理体験等のん「体験」をすることでファアンとなり、フォロワーへ「好き」をシェアするきっかけ作りの場として活用していただいています。
今回のイベントでは20〜40代の食の関心が高い女性をメインターゲットに1300名のフーディストの中でも特に、女性フォロワー、ファミリー向けへの発信が得意なフーディストを優先して招待する予定です。
今なら無料フォトキャンペーン付きなので、貴社の商品を「好き」になったインフルエンサーが無料でInstagramで紹介してくれるチャンス！
【お申し込みはお早めに！】
イベントの詳細は下記をご覧ください。
日時：２月初旬
場所：東京都千代田区丸の内
ご用意いただくもの：商品のご提供のみ
申込方法：公式HPよりお問い合わせください。
お問い合わせページ：https://corporate.abc-style.co.jp/contact/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=prtimessake02&utm_term=231127
■日本酒にしようについて
酒蔵の歴史や蔵人のお酒造りのこだわり。そして、お酒の原料米、水、風土、など地域を表現する日本の文化でもある日本酒を一人でも多くの人に伝えるべく、全国の酒蔵と共同開発で限定のしぼりたて日本酒を定期的にお届け。今後は、日本酒を基軸とした、地域との連携による総合的な価値の創出だけではなく、文化の継承・発展・創造を目的とした『日本酒版DX』を掲げ、生産者、飲食関係者、自治体・企業と共に事業を推進してまいります。
HP： https://sakeproject.jp/
■日本酒にしよう CEO 高岡 麻彩 プロフィール
京都府出身。酒蔵の今・未来を蔵元と共に発信・切り開いていく日本酒のサブスクリプションサービス「日本酒にしよう」を運営。日本酒は『日本の大切な文化』として守り、伝えていくべく、年間50蔵以上の酒蔵を歴訪し、1,000以上の日本酒をテイスティングする。燗酒コンテスト2021・ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022審査員。きき酒師資格取得。日本酒マリアージュの料理を提案する、料理研究家・調理師の側面も持ち合わせる。
最近では、グラニースミスアップルパイ×せんきんの酒粕アップルパイをプロデュース。他八芳園にて、日本酒×音楽×アートのイベントを実施するなど五感で感じるイベントを開催し、新たな切り口で日本酒をもっと自由に、そして新しい体験を提案している。
■ABCスタイルについて
ABCスタイルは、食の領域に特化した総合人材サービス会社です。現在、ABCスタイルに登録しているスタッフ は全国約19,000人（2023年6月時点）。 「食を通じて世界中に喜びと感動を」を企業理念とし、料理家や管理栄養⼠、フード系インフルエンサー、専門カメラマンなど多様な食のスキルを持つプロフェッショナル人材とともに、企業や官公庁等の課題解決をハンズオンで伴走しています。人材派遣、人材紹介からマーケティング（レシピ開発や広告プロモーション）、また国内に限らず、輸出促進支援事業など、幅広く食に関するサービスで企業様の事業成長をご支援させていただいております。
■会社概要
会社名：株式会社エービーシースタイル（https://corporate.abc-style.co.jp/）
代表取締役：横井 宏吏
設立：2003年 7月
資本金：3,000万円
従業員数：20名（2023年6月時点）
本社所在地：〒100-0005 東京都千代田区丸の内三丁目1番1号
事業内容：
食に関する人材派遣、紹介事業、
広告/プロモーション事業（国内外）
ウェルネス事業
新規事業 ものづくり事業
食に関する総合人材サービス、レシピ・メニュー開発、プロモーションサービス
