【矢部太郎さん推薦!!】反響続々、「Kindle」社会道徳カテゴリで1位獲得!!『世界一やさしい内向型の教科書』

2024年12月16日(月)13時46分 PR TIMES

世界文化社は、1万人の内向型と向き合ってきた内向型カウンセラー・井上ゆかりさんによる『世界一やさしい内向型の教科書』を5月26日に発売。「Kindle」社会道徳カテゴリにて1位を獲得(12月3〜5日調べ)し、「内向型のイメージが変わった」「ラクになった」と、続々と反響をいただいています。

【矢部太郎さんより】推薦の言葉をいただきました!

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お笑いタレント・漫画家の矢部太郎さんから本書への推薦文をいただきました。
「みんなと同じ教科書に無理に合わせなくていい。自分に合った教科書に出会えばいい!」
近年、幅広い分野でご活躍され、最近ではNHK大河ドラマ「光る君へ」の好演も話題の矢部太郎さんから、内向型で悩む方々へ贈る、エールの言葉です。

【著者・井上ゆかりさんより】メッセージ

内向型カウンセラーの井上ゆかりです。
自分らしくいたい。自分に自信がほしい。その願いの奥底には、「自分は変わらなければいけない」「今の性格を直さないといけない」という自分への厳しい言葉が隠れていることがとても多いです。 でも、本当に直さないといけないのでしょうか? 内向型ゆえに「私なんて」と思い悩んでいる人のための本です。
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【読者の方々より】「この本を書いてくれてありがとう」嬉しい声続々!

『現代の若い人たちへのメッセージになる』
・内向型は「静かな人」でなく「静かな時間を求める人」
・内向型を具体的に生かせる職種と関わり方
・毎日のメンタルの整え方についての多彩なアドバイス
などが、私が面白かった箇所です。心理アプローチが多くて、内向型でない人にも読み物として興味深いと思いました。若い人はセンシティブで、人間関係に悩んでいる人は多いはず。内向型の型を超えて、現代の若い人たちへのメッセージとしても心に響くと思いました。
『読者に寄り添い励みになる』
自分の弱さを隠さずに吐露するところは素晴らしいと思った。このタイプの本は「こうすれば、あなたもラクに生きられますよ、頑張りましょう」という終わり方が多いのに「今も悩み続けています」としたところが読者に寄り添っていて、励みになると感じた。
『内向型ではない人にも読んでほしい一冊』
今、私は不登校の子供を家庭で育てています。私自身、幼い頃から「自分は悪い人間だ」と常に思っていて、自分で自分を否定しながら生きてきました。そして、この思いが学校教育によるものとは、全く考えもしていませんでした!その文章を読んだとき、なっ、なっ、なるほど! と驚きと納得がやってきました。不登校の子供たちの中には、外向型になろうとして疲弊した内向型の子供もいると思います。この本、色々な人に読んでもらいたいと思いました。この本を書いていただいてありがとうございます。

内向型は“直すべき欠点”ではありません!

「質問にすぐ答えられない」「大人数の場が苦手」「人と別れた後に”ひとり反省会”が止まらない」
そんな悩みに心当たりがある方は、内向型かもしれません。内向型は、“直すべき欠点”ではありません。本書では、内向型が「らしさ」を活かして、ラクに生きられるようになる方法をご紹介しています。
著者・井上ゆかりさんは、自身も内向型です。内向型であることを受け入れ、その強みを活かす道を見つけたことで、長年抱えてきた「生きづらさ」を克服した経験を持っています。「内向型自身が思い込んでいる、『内向型は“直すべき欠点”である』というイメージを払拭したい」そんな著者の思いから、本書が誕生しました。
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著者プロフィール

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9728/1917/9728-1917-e1f371c2676d50b492bc96c9a1815e39-713x610.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]井上ゆかり/著者
内向型カウンセラー。自身が20年間コンプレックスを感じていた内向性を受け入れられるようになった経験と独自の分析力をもとに、2018年からSNSなどで「内向型を直さず活かす生き方」を発信。これまでに内向型コミュニティの主宰や講演、カウンセリングセッションなどを行う。その後活動の幅を広げ、まじめながんばり屋さんが自分にやさしくなれる手帳「pure life diary」の開発や、モヤモヤを軽くするセルフケアノート講座を主宰。これらの活動を経て、約1万人の内向型の方と関わってきた。2020年3月には日本人女性初となる内向型の書籍『もう内向型は組織で働かなくてもいい』(堤ゆかりとして/世界文化社)を出版。共著に『人生の純度が上がる手帳術』(ディスカヴァー21)がある。内向型。



本橋へいすけ/監修
ライフコーチ。Mindset Coaching School卒業。個人、法人、延べ3,000人以上を対象に認知科学をベースにした講座やコーチングを行う。本書では、脳と心のしくみの解説部分において監修を担当する。手帳「pure life diary」考案者。共著『人生の純度が上がる手帳術』(ディスカヴァー21)など。内向型と外向型が半々。

刊行概要

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9728/1917/9728-1917-5b25fa57ee689ec47e8b08c05424e0d4-916x1307.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]■CONTENTS
第1章 なぜ、内向型は生きづらさを感じてしまうのか?
第2章 ステップ1 誤解されがちな内向型を正しく「知る」
第3章 ステップ2 がんばり屋さんの自分を癒して「整える」
第4章 ステップ3 強みを「活かす」小さな習慣を始める
第5章 内向型じぶんのトリセツ

■発売日:2024年5月26日(日)
■定価:1,760円(税込)
■仕様:四六判 224ページ
■発行:株式会社世界文化社
https://www.amazon.co.jp/dp/4418246002
https://books.sekaibunka.com/book/b10102017.html

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