ロバート・パティンソン主演『ザ・バットマン2』全米公開日が1年延期、2026年10月2日に

2024年3月13日(水)12時45分 シネマカフェ

ロバート・パティンソン、ゾーイ・クラヴィッツ Photo by Eamonn M. McCormack/Getty Images for Warner Bros.

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マット・リーヴス監督×ロバート・パティンソン主演『THE BATMAN−ザ・バットマン−』の続編『The Batman Part2』の全米公開日が2025年10月3日から2026年10月2日へと1年延期になったことが明らかになった。

「The Hollywood Reporter」によると、ワーナー・ブラザースは本作以外の作品の公開スケジュールも大幅に変更。マギー・ギレンホール監督×クリスチャン・ベイル主演『The Bride!(原題)』は『ザ・バットマン2』の当初の公開日2025年10月3日に、バリー・レヴィンソン監督×ロバート・デ・ニーロ主演のギャング映画『Alto Knights(原題)』は2024年11月24日から2025年3月21日となった。

また、レオナルド・ディカプリオやショーン・ペンが出演するポール・トーマス・アンダーソン監督作(タイトル未定)の公開日が2025年8月8日に決定した。

『ザ・バットマン2』の公開日延期について、ワーナーは特に理由は明かしていないという。いまから2年半後に公開されることに、ファンは「2026年かぁ…ロバートは40歳になっているね」「続編をより良いものにするための時間というのなら待ちます」「すごくがっかり…」「これまでで一番素晴らしいバットマンの続編が作られるというだけでうれしい」などの感想をXに寄せている。

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