角田信朗63歳、“ムキムキすぎる腕”に仰天 年齢を感じさせない圧倒的な存在感
2025年3月27日(木)18時10分 クランクイン!
度々SNSにて自身の圧倒的な肉体やトレーニング姿、格闘家などとのショットを披露している角田。今回は元ツイストのリーダー・ふとがね金太との姿を投稿。
写真には、年齢を感じさせない圧倒的な腕が収められており、ファンからは「立派な拳と腕」「相変わらず、もの凄い腕ですね」などのコメントが寄せられている。
■角田信朗
1961年4月11日生まれの63歳。子供の頃いじめられっ子であった反動から、空手を習うようになる。高校2年で極真空手の芦原道場に入門。関西外語大学卒業後サラリーマンとして働きながら空手を続け、K-1ファイター・競技統括やレフェリー、タレント、俳優、歌手としても活躍。正道会館空手総本部師範。近年はボディビルダーとしても活躍し、2016年「大阪ボディビルフィットネス選手権大会」では三冠完全優勝を達成。2022年「日本マスターズボディビル選手権大会」60歳以上級とオーバー オール60〜80歳級で2冠を達成。同年11月スペインで開催された「IFBB世界選手権」ではマスターズ60歳以上級で5位に入賞。中学・高校の英語教員免許を持つ文武両道の万能ファイター。<公式プロフィールより>
引用:「角田信朗」インスタグラム(@kakuda_nobuaki)