「聞こえる」乃木坂46元メンバー、自室で体験した心霊現象を告白 自室の写真も公開
2025年5月4日(日)7時0分 ABEMA TIMES

乃木坂46元メンバーの若月佑美が実家の物置化した自室で体験したと言う心霊現象を告白。それを聞いたお笑いコンビ・ラランドのサーヤが「新し!」と声を上げる一幕があった。
『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』はYouTube登録者数累計367万人を超える都市伝説系人気YouTuber Naokimanの初冠番組。Naokimanのもとに都市伝説好きの有名人が集結し、昨今話題のニュースをキッカケに、真偽不明の噂を“愛とロマン”をもって楽しく語り合うエンターテイメントショーだ。
今回ゲストとしてスタジオに訪れたのは乃木坂46元メンバーの若月佑美。若月は幼い頃から霊的な体験を数々経験してきた中で、自然と都市伝説を信じるようになったそうだ。「心霊に近いんですけど、実家でそういう体験をすることが多くて…」と語る若月に「見えるんですか?」と質問するサーヤ(ラランド)。すると若月は「いや、“聞こえる”ですね」と答え、物置化した実家の自室に泊まった際のエピソードを明かした。

「寝ようと思ったんですけど全然眠れなくて、時計の音が気になり始めて。よくあるんですけど。秒針の音が凄い大きく聞こえて、気付いたら朝になってたんですよ」と話す若月。
さらに「で、次の日も泊まる予定だったのでその時計を外そうと思って見たらその時計は壊れて止まってたんですよ」と明かし「よく考えたら私は上京して(その部屋は)物置になっているので、その時計は使ってなくて。4時で止まったままだったんですよ」と語り、サーヤから「新し!」とツッコミを受けた。
