一体何が!?“僕青”青木宙帆がまさかのガチ泣き「サッカーしかないのに…」本気だから生まれた名シーンにファン「難しいスポーツだ」
2025年5月22日(木)12時0分 ABEMA TIMES

5月19日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、アイドルグループ「僕が見たかった青空」のフットゴルフ大会出場をかけたサバイバルマッチを特集。メンバー唯一のサッカー経験者である青木宙帆の“ガチ泣き”が大きな話題を呼んでいる。
番組では「大人の部活動」のコーナーで、アイドルグループ・“僕青”がサッカーとゴルフを組み合わせたスポーツ「フットゴルフ」に挑戦。今回はパー4のコースで大会出場の2枠をかけてサバイバルマッチを行い、リーダーの塩釜菜那が神業ショットで一足早く出場権をゲットした。
残るメンバー4人の内、まず柳堀花怜が6打で脱落。5打で並んだ岩本理瑚、須永心海、青木宙帆が、残り1枠をかけて“アプローチ1球勝負”に挑むことに。やはりサッカー歴10年を誇る青木が大本命かと思われたが、もっともカップに寄せたのはムードメーカーの須永だった。

まさかの敗退となった青木は顔を覆い、「サッカーしかないのに…」とガチ泣き。悔しさが涙となり、頬には大粒の涙が流れていた。
その様子を見た元プロ野球選手の杉谷拳士は思わず「全員出してあげることはダメなんですか!?」とスタジオで訴えていたが、視聴者からも「青木さん、オーバーしたのかー」「ゆーほちゃん!!!」「難しいスポーツだ」「宙帆ちゃん頑張ってるのにね」「泣けるよな」「サッカー少女が」「わいも号泣」と様々なコメントが寄せられていた。
(ABEMAスポーツタイム)