明日の『あんぱん』あらすじ。寛への手紙で「卒業制作を最高傑作にする」と宣言した嵩。一方でのぶが次郎へ告げたのは…<ネタバレあり>

2025年5月22日(木)8時15分 婦人公論.jp


(『あんぱん』/(c)NHK)

今田美桜さん主演・連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)。第8週「めぐりあい わかれゆく」の第40回が5月23日に放送予定です。

*以下5月23日放送回のネタバレを含みます。

朝ドラ通算112作目となる『あんぱん』は、子どもたちの人気者<アンパンマン>を生み出したやなせたかしと、小松暢の夫婦をモデルとした物語。ヒロインの<朝田のぶ>を今田美桜さん、<柳井嵩>を北村匠海さんが演じます。

のぶの父・結太郎を加瀬亮さん、のぶの母・羽多子を江口のりこさん、嵩の母・登美子を松嶋菜々子さん、嵩の伯父・寛を竹野内豊さん、謎のパン職人・屋村草吉役を阿部サダヲさんが演じます。

林田理沙アナウンサーが語りを、脚本は中園ミホさんが担当。主題歌『賜物』はRADWIMPSが手掛けています。

<あらすじ>

昭和14年12月、柳井家に嵩から手紙が届く。

卒業制作を最高傑作にすると力強く書かれた手紙に、うれしそうに笑う寛(竹野内豊さん)。

そのころ、のぶには海の上の次郎(中島歩さん)から手紙が届いていた。

数日後、次郎に会いに行ったのぶは、正直な気持ちを話す。そんなのぶに、次郎はやさしくほほ笑む。

次郎と別れたあと、一人歩きながら結太郎(加瀬亮さん)の言葉を思い出したのぶは…。

婦人公論.jp

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