29歳・元気象キャスターが目の手術を報告「とっても快適です」 術後の気になる症状も明かす「特に夜...」
2025年5月22日(木)10時41分 スポーツニッポン
元ウェザーニュースキャスターの内田侑希(29)が21日、自身のYouTubeチャンネルを更新。眼内コンタクトレンズのICL手術を受けたことを報告した。
動画の冒頭で「実は私、ICL手術を受けました」と報告。手術は念願だったといい「無事手術を終えて、検診などもして、落ち着いてきているところです」と現状を明かした。
以前から目の不調を感じていたことや、コンタクトの異物感に悩まされていたことから、手術を決意。手術はわずか約15分で終わり、「その日のうちに普通に暮らせるくらいには回復しました」と語った。
術後の効果についても「だんだん慣れてくると凄くクリアに見えて。見え過ぎて目が疲れるっていう繰り返しだったんですけど、本当に感動しました」と大興奮。
手術のデメリットとして報告されている「光の輪」が見える症状についても「確かにそれは見えます」とコメント。テロップでも「特に夜運転する場合は気になると思う」と添えつつ、「でも、手術してよかったって思ってます」と伝えた。
続けて「なんてったって、朝に目が覚めた瞬間から全部見える。何年ぶり?という感じで」と笑顔を見せ、「どこに行くにも、何をやるにも、とっても快適です」としみじみと話していた。