元乃木坂46メンバー、学生時代によく目撃していた“衝撃のモノ”を告白「当たり前だと思ってました」

　元乃木坂46でモデル＆俳優の堀未央奈が学生時代、地元の岐阜でよく目撃していたと言う“衝撃のモノ”を暴露。「当たり前だと思ってました」と笑顔でぶっちゃけた。

【映像】学生時代の堀未央奈&よく目撃していた“衝撃のモノ”

　『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』はYouTube登録者数累計367万人を超える都市伝説系人気YouTuber Naokimanの初冠番組。Naokimanのもとに都市伝説好きの有名人が集結し、昨今話題のニュースをキッカケに、真偽不明の噂を“愛とロマン”をもって楽しく語り合うエンターテイメントショーだ。

　今回のテーマは『宇宙人・UFOの存在』について。ゲストとして番組に参加した元乃木坂46でモデル＆俳優の堀未央奈は「（未確認飛行物体を）たくさん見てたので。皆さんあるもんだと思ってたんですよ」と衝撃的なコメントをした。

　なんでも、小中高とUFOを数多く目撃してきたと言う堀。中でも高校生時代はよく見ていたそうで、自転車での通学途中夕方などに目撃することが多かったと言う。UFOについて「上がってくるものもあれば下がるものもあれば、車から『あ、今日同じぐらいの目線で飛んでるな』みたいな」と語る堀。「周りの人も同じものを見ているんですか？」と言う質問には「見る人もいれば、一瞬なので見逃しちゃう友達もいたりとか」と答え「当たり前だと思ってました」と笑った。

　そして「上京してからほとんど見なくなって。岐阜にいた時はしょっちゅう見てたので…」と話す堀に「岐阜は多い」とかぶせ気味に指摘する理論物理学者の保江邦夫氏。それを聞いたNaokimanも「岐阜は多いんすか！？(笑)」と驚きを露わにした。そして、当時は「いろんな形のものを見ていた」と重ねる堀。「飛行物体ってたくさん存在するんだ〜みたいな感じで捉えてたんですけど」と語り「色んな形、色んな大きさ、色んな光方のものが…」と当時を振り返った。