松村沙友理「俺は君の家政婦じゃない」元カレから言われたショックな出来事
2025年5月29日(木)23時30分 ABEMA TIMES

松村沙友理が過去に付き合った人から言われたつらい一言を明かすシーンがあった。
5月29日、ABEMAオリジナル結婚決断リアリティ番組『さよならプロポーズ via スペイン』第2話が放送された。
本作は、2組のカップルが7日間の海外旅行を経て、最終日に“結婚”か“別れ”のどちらかを必ず決断しなければならない結婚リアリティー番組。スタジオではさや香・新山、ヒコロヒー、藤本美貴がMCを務めるほか、桜田通と松村沙友理が見届け人として出演する。
番組では同棲する家の全家事を担い、仕事に打ち込む29歳の彼女を支えてきた年下彼氏の不満が爆発、「家政婦みたいになってる」「頑張っているのは俺だけ」など訴えるシーンがあった。
それを受けて松村は、過去に「僕は君の家政婦じゃない」と言われた経験があると告白。「これ本当に自分にも刺さるところがあって、人生で言われたことあるんですよ」と同じことを言われたと言い、「すごいやってくれる方がいて、甘えてて」と当時を振り返った。
松村は「私は時間がなかったからやってなかっただけで、時間があったらできるって話をしたんですけど…」と言うと、藤本が「やらないやつの言い訳だ」とすかさずツッコミ。松村も「そうなんです!まさにそれいわれて、家事分担制みたいな。でもずっと、やっぱそこは文句ある感じやったなって、今思うと」としみじみ振り返っていた。
