【ミス・ターゲット 最終話】宗春、一命を取り留める すみれが下した決断とは

2024年6月16日(日)10時0分 モデルプレス

松本まりか「ミス・ターゲット」最終話より(C)ABCテレビ

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【モデルプレス=2024/06/16】女優の松本まりかが主演を務めるABCテレビ全国ネット新ドラマ『ミス・ターゲット』(毎週日曜よる10時〜)の最終話が、16日に放送される。
◆松本まりか主演「ミス・ターゲット」
朝倉すみれ(松本)は、数々の悪い男から大金を巻き上げてきた結婚詐欺師。そんな彼女が突然、結婚詐欺から足を洗って本気の婚活を始めるエンタメラブストーリーを描く。松本にとっては、地上波全国ネットのゴールデン・プライムタイム連続ドラマ初主演作となる。
◆「ミス・ターゲット」最終話あらすじ
朝倉すみれ(松本まりか)を茶野竜(後藤剛範)の襲撃から守り、大怪我を負った村松宗春(上杉柊平)は、緊急手術で一命を取り留める。
すみれは、宗春の意識が戻ったことを見届け、看病を続ける玉木萌(鈴木愛理)を残して病院を去るが、その際、竜太郎(沢村一樹)に遭遇。厳しい口調で、宗春に近づくなと威圧されてしまう。
萌の献身的な看病もあり、宗春は順調に回復。一方のすみれは、謝罪に現れた轟武蔵(八嶋智人)から改めて愛の誓いを受ける。
轟は草津にある実家の温泉宿で一緒に働かないかとすみれを誘う。返事は来世まででも待つという轟の一途さにすみれはある決断を下す。そして、宗春もまた、ある想いを胸に封印していた草餅作りを始める。
(modelpress編集部)
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