EXILE NAOTO、傷だらけの姿も『ダンシング・マリー』秘蔵未公開場面写真

2021年11月22日(月)12時15分 シネマカフェ

『DANCING MARY ダンシング・マリー』未公開場面写真(C)2021 映画「DANCING MARY」製作委員会

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EXILE NAOTOが長編映画単独初主演を務め、SABU監督とタッグを組んだ『DANCING MARY ダンシング・マリー』。公開を記念し、EXILE NAOTOさんのスケボー写真や傷だらけの姿などが印象的な秘蔵未公開場面写真が解禁された。




今年6月には第18回アジアン映画祭で日本初の最優秀オリジナル映画賞を受賞し、ポルト国際映画祭で審査員特別賞を受賞するなど大きな注目を集めている本作。劇場パンフレットを前代未聞の入場者全員にプレゼントを実施していることでも話題を呼んでいる。

今回到着した場面写真には、主人公の市役所職員・藤本研二を演じるEXILE NAOTOさんが、不気味に瞳を光らせるカットや傷だらけになり、霊能力を持つ女子高生・雪子と手をつなぐ場面も…。

雪子役は映画『シグナル 100』『NO CALL NO LIFE』、LINE NEWSVISION「A/LIVE」にもヒロイン出演するなど注目の山田愛奈。

また、元「E-girls」の坂東希が、解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリーとしてステージに立つ姿。

さらに吉村界人演じるマリーの恋人ジョニーの顔には不穏な傷。

そして、ミュージシャンや俳優として第一線で活躍している石橋凌扮する伝説のヤクザの壮絶な幽霊姿も収められている。

『DANCING MARYダンシング・マリー』はヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開中。

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