京大の天文学者が登壇、京大天文教室in丸の内1/19・3/2
リセマム2018年1月16日(火)14時45分
京都大学理学研究科宇宙物理学教室、附属天文台・産官学連携本部主催の「京大天文教室 in 丸の内」が、2018年1月19日と3月2日に丸の内で開催される。京都大学の天文学者が登壇し、最先端の天文学の研究成果について講演する。
「京大天文教室 in 丸の内」では、京都大学の天文学者がファラデー(イギリスの化学者・物理学者)の例にならい、毎週金曜日の夜に、最先端の天文学の研究成果を市民向けにわかりやすく講演する「金曜天文講和」の中から、一部の代表的な講演を行う。
第1回は1月19日、第2回は3月2日に開催。第1回は京都大学大学院理学研究科附属天文台の柴田一成教授が「太陽の脅威とスーパーフレア」について講演する。また、第2回は京都大学理学研究科の長田哲也教授が登壇し、「太陽から銀河系、銀河宇宙へ」をテーマに講演するほか、質疑応答も行う。
参加費は1人各回2,000円(高校生以下500円)。事前予約が必要で、京都大学Webサイトにて受け付けている。中学生以上対象、定員は100名。定員になり次第、締め切る。
◆京大天文教室 in 丸の内
日時:【第1回】2018年1月19日(金)19:00~20:30
【第2回】2018年3月2日(金)19:00~20:30
会場:京都アカデミアフォーラムin丸の内(東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10階)
対象:中学生以上
募集人数:100名(先着順)
締切:定員になり次第、締め切る
参加費:2,000円(高校生以下500円)※要事前振込(振込先は予約後にメールにて連絡)
申込方法:京都大学Webサイトから申し込む
「京大天文教室 in 丸の内」では、京都大学の天文学者がファラデー(イギリスの化学者・物理学者)の例にならい、毎週金曜日の夜に、最先端の天文学の研究成果を市民向けにわかりやすく講演する「金曜天文講和」の中から、一部の代表的な講演を行う。
第1回は1月19日、第2回は3月2日に開催。第1回は京都大学大学院理学研究科附属天文台の柴田一成教授が「太陽の脅威とスーパーフレア」について講演する。また、第2回は京都大学理学研究科の長田哲也教授が登壇し、「太陽から銀河系、銀河宇宙へ」をテーマに講演するほか、質疑応答も行う。
参加費は1人各回2,000円(高校生以下500円)。事前予約が必要で、京都大学Webサイトにて受け付けている。中学生以上対象、定員は100名。定員になり次第、締め切る。
◆京大天文教室 in 丸の内
日時:【第1回】2018年1月19日(金)19:00~20:30
【第2回】2018年3月2日(金)19:00~20:30
会場:京都アカデミアフォーラムin丸の内(東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10階)
対象:中学生以上
募集人数:100名(先着順)
締切:定員になり次第、締め切る
参加費:2,000円(高校生以下500円)※要事前振込(振込先は予約後にメールにて連絡)
申込方法:京都大学Webサイトから申し込む
Copyright (c) 2018 IID, Inc. All rights reserved.
「天文学」をもっと詳しく
「天文学」のニュース
-
「日本天文学オリンピック」予選の問題に不備…謝罪 「惑星の大きさを考慮すると…」難解問題文も公開1月30日19時4分
-
TVアニメ『名探偵コナン』のキャラクターが星空の謎に迫る…新規描き下ろし「天文学者」シリーズが新登場!1月22日0時0分
-
国立天文台の新天文学用スパコン「アテルイIII」始動! “理論の望遠鏡”で何が見える?1月17日19時57分
-
【惑星X】太陽系に未知の巨大惑星は存在するのか!?最新研究で可能性が高まる12月8日16時0分
-
日本天文学オリンピック、参加者募集1/5まで10月22日11時45分
-
国立天文台三鷹移転100周年記念「天文学現代アート」11/39月2日18時15分
-
国際天文学・天体物理学オリンピック、日本代表3名全員受賞8月29日14時45分
-
「Wow!シグナル」ついに説明がつくかもしれない!?地球外生命体からのメッセージなのか…!?8月26日7時0分
-
【京都産業大学】パソコンの画面で天体が楽しめる、電視観望とは?京都産業大学神山天文台で初心者向け実践講座を開催6月6日20時5分
-
日本の宇宙科学と天文学技術に関する講演会6/155月15日12時15分