J1昇格の大分、本拠地名称が「昭和電工ドーム大分」に…命名権5年契約
2019年1月25日(金)11時7分 サッカーキング
Jリーグは24日、大分トリニータの本拠地である「大分スポーツ公園総合競技場(現登録名:大分銀行ドーム)」の名称が変更となると発表した。昭和電工株式会社との施設命名権契約締結に伴い、「昭和電工ドーム大分」に名称が変更される。
発表によると、施設命名権(ネーミングライツ)契約期間は2018年3月から2024年2月までの5年間。新名称の略称は「昭和電ド」となる。
なおJリーグが、新名称の使用が3月1日からであることを併せて発表している。
発表によると、施設命名権(ネーミングライツ)契約期間は2018年3月から2024年2月までの5年間。新名称の略称は「昭和電ド」となる。
なおJリーグが、新名称の使用が3月1日からであることを併せて発表している。