山形、DFジャイロ・ロドリゲスが全治6カ月…新助っ人が長期離脱へ
2018年2月18日(日)16時39分 サッカーキング
モンテディオ山形は18日、DFジャイロ・ロドリゲスの負傷について発表した。
発表によると、ジャイロ・ロドリゲスはトレーニングゲーム中に負傷。チームドクターによる検査の結果、右股関節前方脱臼と診断された。全治までは約6カ月を要する見込み。
ブラジル出身の同選手は、セパハン(イラン)から今年1月に加入したばかり。身長190センチ・体重84キロを誇る大型DFとして期待が掛かっていたが、いきなりの長期離脱となってしまった。
発表によると、ジャイロ・ロドリゲスはトレーニングゲーム中に負傷。チームドクターによる検査の結果、右股関節前方脱臼と診断された。全治までは約6カ月を要する見込み。
ブラジル出身の同選手は、セパハン(イラン)から今年1月に加入したばかり。身長190センチ・体重84キロを誇る大型DFとして期待が掛かっていたが、いきなりの長期離脱となってしまった。