【F1バーレーンテスト2日目暫定タイム結果】フェラーリのサインツが総合首位。角田は10番手、最多の120周を走行

2022年3月12日(土)1時29分 AUTOSPORT web

 3月11日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで第2回プレシーズンテストの2日目が行われ、午後のセッションではフェラーリのカルロス・サインツがトップタイムを記録した。総合2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、総合3番手はランス・ストロール(アストンマーティン)となっている。角田裕毅(アルファタウリ)は総合10番手だった。


 なお初日午前を走れなかったハースは、走行時間の埋め合わせのため、午後のセッションを1時間延長し現地時間20時まで走行する予定だ。


■F1バーレーンテスト2日目暫定タイム結果(3月11日)




















































































































PosDriverTeamTime(tyre)Laps
1カルロス・サインツフェラーリ1’33.532/(C4)60
2マックス・フェルスタッペンレッドブル1’34.011/(C4)86
3ランス・ストロールアストンマーティン1’34.064/(C4)70
4ルイス・ハミルトンメルセデス1’34.141/(C5)47
5エステバン・オコンアルピーヌ1’34.276/(C4)111
6シャルル・ルクレールフェラーリ1’34.366/(C3)54
7ランド・ノリスマクラーレン1’34.609/(C3)60
8セバスチャン・ベッテルアストンマーティン1’36.020/(C3)46
9ケビン・マグヌッセンハース1’36.505/(C3)39
10角田裕毅アルファタウリ1’36.802/(C3)120
11バルテリ・ボッタスアルファロメオ1’36.987(C2)25
12ミック・シューマッハーハース1’37.846/(C2)23
13ジョージ・ラッセルメルセデス1’38.585/(プロトタイプ)67
14ニコラス・ラティフィウイリアムズ1’39.845/(プロトタイプ)12
15周冠宇アルファロメオ1’39.984/(プロトタイプ)48


※タイヤはC1〜C5の6種類。C1が最もハード、C5が最もソフト

2022年F1バーレーンテスト2日目 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2022年F1バーレーンテスト2日目 ランス・ストロール(アストンマーティン)
2022年F1バーレーンテスト2日目 ケビン・マグヌッセン(ハース)
2022年F1バーレーンテスト2日目 ランド・ノリス(マクラーレン)

AUTOSPORT web

「バーレーン」をもっと詳しく

「バーレーン」のニュース

「バーレーン」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ