レアル、スターリング獲得でチーム再建を図る…今季リーグ戦で15得点
2019年3月16日(土)13時34分 サッカーキング
レアル・マドリードはマンチェスター・Cに所属するイングランド代表MFラヒーム・スターリングの獲得に関心を示している。16日にイギリス紙『ミラー』が報じた。
同クラブは以前からスターリングの動向を注視しており、獲得を狙っていたようだ。ジネディーヌ・ジダン監督の復帰もあり、チームの再建に本腰を入れることとなったレアル・マドリードは、ベルギー代表MFエデン・アザールやデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンの他にも、スターリングの獲得へ動くようだ。
同選手は今シーズンに入り、リーグ戦27試合に出場し15ゴール9アシストを記録。マンチェスター・Cの活躍に大きく貢献しており、選手としての成長が著しく見られる。
一方のマンチェスター・CはFFP(ファイナンシャル・フェアプレー)の影響により移籍禁止処分を受ける可能性があるため、できる限り主力選手の売却は避けたいようだ。スターリングのスペイン行きが決まれば、同等の技術を持つ後釜獲得を急ぐという。
同クラブは以前からスターリングの動向を注視しており、獲得を狙っていたようだ。ジネディーヌ・ジダン監督の復帰もあり、チームの再建に本腰を入れることとなったレアル・マドリードは、ベルギー代表MFエデン・アザールやデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンの他にも、スターリングの獲得へ動くようだ。
同選手は今シーズンに入り、リーグ戦27試合に出場し15ゴール9アシストを記録。マンチェスター・Cの活躍に大きく貢献しており、選手としての成長が著しく見られる。
一方のマンチェスター・CはFFP(ファイナンシャル・フェアプレー)の影響により移籍禁止処分を受ける可能性があるため、できる限り主力選手の売却は避けたいようだ。スターリングのスペイン行きが決まれば、同等の技術を持つ後釜獲得を急ぐという。