スアレスが右足首ねん挫、10日以上離脱へ…ウルグアイ代表は不参加に
2019年3月19日(火)11時52分 サッカーキング
バルセロナは18日、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが右足首ねん挫と診断されたことを発表した。同日午前中の検査で判明したもので、10日から15日程度の離脱が見込まれている。
スアレスは17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第28節のベティス戦に先発出場。63分に3−0とリードを広げるゴールを決めたが、90分に負傷交代を強いられていた。
なおバルセロナはスアレスについて、3月の国際Aマッチウイークで中国カップ2019に臨むウルグアイ代表での活動に参加しないことも併せて発表。同代表は22日に準決勝のウズベキスタン代表戦、25日には決勝戦もしくは3位決定戦で、中国代表かタイ代表と対戦する予定となっている。
スアレスは17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第28節のベティス戦に先発出場。63分に3−0とリードを広げるゴールを決めたが、90分に負傷交代を強いられていた。
なおバルセロナはスアレスについて、3月の国際Aマッチウイークで中国カップ2019に臨むウルグアイ代表での活動に参加しないことも併せて発表。同代表は22日に準決勝のウズベキスタン代表戦、25日には決勝戦もしくは3位決定戦で、中国代表かタイ代表と対戦する予定となっている。