【ヤクルト】奥川恭伸の好投フイ 救援陣が5点差守れずサヨナラ負け 高津臣吾監督「心配しているところがモロに出た」
2025年3月28日(金)22時8分 スポーツ報知
選手交代を告げる高津臣吾監督(カメラ・今成 良輔)
◆JERA セ・リーグ 巨人6x—5ヤクルト=延長10回(28日・東京ドーム)
ヤクルトは奥川恭伸投手が6回無失点の好投を見せたが、最大5点のリードを守れず痛恨のサヨナラ負けを喫した。高津臣吾監督は「心配しているところがモロに出ましたね」と悔しさをにじませた。
課題が浮き彫りに出た。5—0の8回に山本がキャベッジに2ランを被弾するなど、1死も取れず降板。3点差の9回には田口が4安打を浴びるなど3失点。6回無失点と好投し、勝利投手の権利を持って降板していた奥川の白星が消えた。
さらに延長10回には清水が2死二塁から若林にサヨナラ打を許した。
新外国人で守護神候補だったバウマンが上半身のコンディション不良で離脱。昨季60登板を果たし、救援で9勝を挙げた大西、11セーブの小沢がそろって2軍調整中と、勝ちパターンが確立できずシーズンに入ったが、開幕戦でまさかの逆転負け。今後に不安が募る黒星となった。