橋本大輝がプロ転向、日本生命と所属契約…「一層、体操に集中できる環境になった」

2025年4月1日(火)19時2分 読売新聞

プロ転向を宣言し、日本生命と所属契約を結んだ橋本大輝(右)

 体操男子で五輪2大会連続金メダリストの橋本大輝(23)が1日、プロ転向を宣言し、日本生命と所属契約を結んだ。東京都内で記者会見し、「より一層、体操に集中できる環境になった。まずは2028年ロサンゼルス五輪で個人総合、団体総合の両方での金メダルを達成できるようにしたい」と誓った。

 社員選手だったセントラルスポーツは3月で退社。今後は「日本生命・セントラルスポーツ」所属として活動する。練習拠点は引き続き、母校の順大に置く。

 東京五輪は2冠。パリ五輪は団体総合優勝に貢献したが、個人総合は6位。「昨年は悔しい思いをした。思い描いた演技に向けて頑張れる環境になり、身も引き締まった」と話した。

 プロ転向は普及への貢献も考慮しての決断といい、日本生命の支援を受け、全国での体操教室開催に力を注ぐ。「お家芸と言われながら、五輪が終わるとブームが去ってしまうのは寂しい。自分が活躍しながら子どもたちに体操を知ってもらい、夢を与えられるようになりたい」と語った。

 日本体操界では、男子個人総合で12年ロンドン、16年リオデジャネイロ五輪連覇の内村航平さん(36)が16年から初のプロ選手として活動した。

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