【阪神】藤川監督初の引き分け…延長11回にドラ1伊原、12回は育成1位工藤が好投
2025年4月2日(水)22時29分 スポーツ報知
ベンチで帽子を取る藤川球児監督(カメラ・朝田 秀司)
◆JERAセ・リーグ 阪神6—6DeNA(2日・京セラドーム大阪)
藤川阪神が初の引き分けとなった。
8回に登板したゲラが3点リードを追いつかれる誤算があったが、その後は強力打線相手にリリーフ陣が奮闘。延長11回はドラ1左腕・伊原が3者凡退、同12回は育成ドラ1右腕・工藤が自己最速159キロをマークするなど、無失点の好投を見せた。
打線は8回2死三塁、10回1死二塁など得点圏に走者を進めたが、あと一本が出なかった。
それでも、不振の3番・佐藤輝は1点ビハインドの4回1死一塁で17打席ぶり安打となる右中間を破る適時二塁打。3—4の6回1死からは右前打を放つなど、復調のきっかけになりそうだ。4番・森下、5番・大山にもタイムリーが生まれ、新クリーンアップのそろい踏み打点は今季5試合目で初めてだった。