神戸吉田孝行監督「自分たちのサッカーを取り戻すきっかけになった」FWエリキの決勝弾で降格圏を脱出

2025年4月2日(水)22時23分 スポーツ報知

勝利しタッチを交わす神戸・吉田孝行監督(カメラ・中島 傑)

◆明治安田J1リーグ ▽第8節 横浜FC0—1神戸(2日・ニッパツ)

 神戸はアウェーで横浜FCと対戦し、1—0で勝利した。

 試合前の段階でJ2降格圏の18位に沈んだチームは前線を4枚入れ替えた。しかし、序盤は昨季J2でリーグ最少失点(27点)の横浜FCの堅守を打ち破れず。前半44分に左サイドのフリーキックからFW宮代がネットを揺らしたが、オフサイドで得点は認められなかった。

 しかし、新加入のストライカーが結果を残す。後半21分から途中出場したFWエリキは8分後、相手選手に当たり軌道の変わったDF山川哲史のパスに抜け出すと、GK市川暉記の股下を抜いてネットへ。町田から加入後、3戦3発。2発決めたデビュー戦の湘南戦(2〇1)に続き活躍を見せた。

 試合終了間際にFKからゴールを決められたかに見えたが、VARの判定でオフサイドになった。これで14位に浮上。吉田孝行監督は「どっちに転ぶか分からない展開だった。チーム一丸となってつかみ取った勝利だなと思います。チームとして勝ち点3が欲しかったので、勝つことによって自信、自分たちのサッカーを取り戻すきっかけになった」と喜んだ。

スポーツ報知

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