格上相手にゴール奪えず…長谷部誠「結果は非常に痛いものになった」
2018年6月9日(土)4時7分 サッカーキング
8日に国際親善試合が開催され、日本代表はスイス代表と対戦し、0−2で敗北した。試合後、先発出場した長谷部誠がコメントを残している。
「一番欲しかったのは結果なので、それが出ることでチームに自信がつくという部分では、試合内容は非常に痛いものになった。勝負強さという部分、最後の部分でやられている。それでもとにかく続けていくしかないです」
「1点目はPKで、2点目は自分がマークを外してしまった。攻撃の部分では最後の3分の1でゴールを奪うことに欠けている。そこは改善していかないといけないと思います」
「一番欲しかったのは結果なので、それが出ることでチームに自信がつくという部分では、試合内容は非常に痛いものになった。勝負強さという部分、最後の部分でやられている。それでもとにかく続けていくしかないです」
「1点目はPKで、2点目は自分がマークを外してしまった。攻撃の部分では最後の3分の1でゴールを奪うことに欠けている。そこは改善していかないといけないと思います」