マンCが“ネクスト・メッシ”に20億円のオファーか…ペップが熱視線の18歳
2019年7月22日(月)16時47分 サッカーキング
マンチェスター・Cはアルゼンチン1部のベレス・サルスフィエルドに所属するU−20アルゼンチン代表FWチアゴ・アルマダに獲得オファーを打診した。21日のイギリス紙『デイリーメール』が報じている。
マンチェスター・Cは1600万ポンド(約20億円)を提示したとのこと。早くとも今週中に移籍が成立し、今シーズンはスポルティングにレンタル移籍すると見られている。
アルマダはマンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督が熱視線を注いでいる選手の一人で、次世代のメッシと呼ばれる逸材だと同紙は伝えている。
マンチェスター・Cは1600万ポンド(約20億円)を提示したとのこと。早くとも今週中に移籍が成立し、今シーズンはスポルティングにレンタル移籍すると見られている。
アルマダはマンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督が熱視線を注いでいる選手の一人で、次世代のメッシと呼ばれる逸材だと同紙は伝えている。