マンC、元リヴァプールのベテランGKカーソンに興味…第3GKとして獲得か
2019年8月8日(木)19時22分 サッカーキング
マンチェスター・Cはダービー・カウンティに所属する元イングランド代表GKスコット・カーソンの獲得に興味を示しているようだ。イギリス紙『スカイスポーツ』が8日に伝えている。
マンチェスター・Cはエデルソン、クラウディオ・ブラーボに次ぐ第3GKの獲得を目指しており、豊富な経験を持つカーソンがターゲットとなったようだ。すでにマンチェスターでメディカルチェックを受けており、異常が見つからなければ移籍が発表される見通しだ。
1985年生まれのカーソンは2005年1月にリーズからリヴァプールへ移籍。2004-05シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でリヴァプールがミランを相手に大逆転勝利を収めた“イスタンブールの奇跡”を経験した数少ない現役選手の一人でもある。リヴァプールでは出場機会を得られず、2008年にウェスト・ブロムウィッチへ完全移籍した。
その後トルコのブルサスポルやウィガンを経て、2015年からダービーでプレーしている。
マンチェスター・Cはエデルソン、クラウディオ・ブラーボに次ぐ第3GKの獲得を目指しており、豊富な経験を持つカーソンがターゲットとなったようだ。すでにマンチェスターでメディカルチェックを受けており、異常が見つからなければ移籍が発表される見通しだ。
1985年生まれのカーソンは2005年1月にリーズからリヴァプールへ移籍。2004-05シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でリヴァプールがミランを相手に大逆転勝利を収めた“イスタンブールの奇跡”を経験した数少ない現役選手の一人でもある。リヴァプールでは出場機会を得られず、2008年にウェスト・ブロムウィッチへ完全移籍した。
その後トルコのブルサスポルやウィガンを経て、2015年からダービーでプレーしている。