湘南が悲願のルヴァン杯初制覇! 杉岡大暉の強烈ミドルで横浜FMを下す

2018年10月27日(土)15時0分 サッカーキング

湘南がルヴァン杯初優勝を果たした [写真]=J.LEAGUE

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 2018JリーグYBCルヴァンカップ・プライムステージ決勝が27日に行われ、湘南ベルマーレが1−0で横浜F・マリノスを下し、大会初優勝を果たした。

 今年の決勝は、湘南と横浜FMによる“神奈川ダービー”となった。湘南はボランチの一角に秋野央樹、2シャドーの右に石川俊輝が入る。対する横浜FMは、今大会のニューヒーロー賞を受賞した遠藤渓太が左太ももを負傷し、メンバー外に。左ウイングにはユン・イルロクが起用された。また、9月22日に左ひじを骨折して全治8週間と診断された伊藤翔が予定より早くベンチ入り。8得点で大会得点王に立つストライカーが、出番を待つ。

 前半、湘南が横浜FMを攻め立てる。29分、相手DFの裏に梅崎司が抜け出したが、シュートはゴール左上に外れた。34分にはカウンターから右サイドを崩し、クロスに山崎凌吾が飛び込んだものの、ヘディングシュートは上へ。すると36分、ついに湘南が横浜MFゴールをこじ開ける。PA外から杉岡大暉が左足を振り抜くと、強烈なミドルシュートがゴールに突き刺さり、先制に成功した。前半は湘南の1点リードで折り返す。

 後半開始早々、追いかける横浜FMにもチャンス。52分、右CKからウーゴ・ヴィエイラがフリーでシュートを放ったが、これはゴール上に外れる。湘南も58分、60分と岡本拓也がシュートを狙ったものの、枠を捉えられない。横浜FMは徐々にセットプレーを中心にシュートシーンを作り出していくが、湘南も必死の守備で応戦する。78分、横浜FMは伊藤を投入。攻勢を強める。79分、横浜FMは途中出場のイッペイ・シノヅカがPA内で倒されたように見えたが、ここはファウルなしの判定。最後まで攻め続けた横浜FMだったが、試合はこのままスコア変わらず終了のホイッスルを迎え、湘南がルヴァン杯初優勝を飾った。

【スコア】
湘南ベルマーレ 1−0 横浜F・マリノス

【得点者】
36分 1−0 杉岡大暉(湘南)

【スターティングメンバー】
湘南(3−4−2−1)
秋元;山根、坂、大野;岡本、金子、秋野(71分 松田→87分 菊地)、杉岡;石川、梅崎(77分 高山);山崎

横浜FM(4−1−2−3)
飯倉;松原、チアゴ・マルチンス、ドゥシャン、山中;扇原;大津(78分 伊藤)、天野;仲川、ウーゴ・ヴィエイラ、ユン・イルロク(69分 イッペイ・シノヅカ)

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