J1残留の札幌、期限付き加入の横山知伸と菊地直哉を完全移籍で獲得

12月14日(木)11時36分 サッカーキング

横山知伸(左)と菊地直哉(右)の札幌への完全移籍が決定 [写真]=Getty Images for DAZN

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 北海道コンサドーレ札幌は13日、大宮アルディージャから期限付き移籍中のDF横山知伸、サガン鳥栖から期限付き移籍で加入しているDF菊地直哉の2選手について、完全移籍での加入が決まったと発表した。

 横山は1985年生まれの32歳。帝京高校から早稲田大学を経て、2008年に川崎フロンターレに加入した。同クラブに4年間在籍した後、2012年から2013年まではセレッソ大阪でプレー。2014年に大宮へ完全移籍で加入し、翌2015年には明治安田生命J2リーグで41試合に出場して優勝に大きく貢献した。今季は札幌へ期限付き移籍で加入し、明治安田生命J1リーグで26試合出場2ゴール、JリーグYBCルヴァンカップで4試合出場を記録した。

 完全移籍への移行にあたり、横山は札幌の公式HPにて以下のようにコメントしている。

「今シーズン、熱い声援をありがとうございました。来年も北海道コンサドーレ札幌の一員として戦えることを嬉しく思います。来シーズンは個人としてもチームとしても今シーズン以上の結果を出せるように頑張ります。引き続き、熱い応援を宜しくお願いします」

 所属元の大宮に対しては以下のようにコメントしている。

「このたび、北海道コンサドーレ札幌へ完全移籍することになりました。J2降格、J2優勝、そしてJ1で年間5位と、中身の濃い3シーズンを大宮で過ごせたことは、サッカー選手として良い経験になりました。チームは変わりますが、大宮アルディージャの飛躍を陰ながら応援しています。ファン・サポーターの方々に直接お礼を言えないのは残念ですが、この場を借りて感謝の言葉を伝えたいと思います。3年間、応援ありがとうございました」

 菊地は1984年生まれの33歳。2003年に清水商業高校からジュビロ磐田に加入し、2005年にはアルビレックス新潟への期限付き移籍を経験した。2006年に磐田へ復帰した後、2007年9月にはドイツへ。イェーナでプレーし、2009年8月に大分トリニータに加入した。2011年には古巣・新潟に完全移籍で復帰。2013年7月に鳥栖へ期限付き移籍で加入し、翌2014年に完全移籍へ移行した。そして昨年6月末に札幌への期限付き移籍加入が決定した。

 今季も移籍期間を延長して札幌でプレーした菊地は、明治安田生命J1リーグで16試合、JリーグYBCルヴァンカップで4試合、天皇杯で1試合に出場した。

 完全移籍への移行にあたり、菊地は札幌の公式HPにて以下のようにコメントしている。

「北海道コンサドーレ札幌に関わる全ての皆様、2018年より完全移籍でお世話になります。プレーヤーとしてのレベルを上げ、良いプレーを披露したいと思いますので宜しくお願いします」

 所属元の鳥栖に対しては以下のようにコメントしている。

「2018シーズン、札幌に完全移籍することを決めました。鳥栖でプレーした2013年から2016年はとてもいい時間でした。ありがとうございました。本当に全てが良い思い出です。熱い素晴らしい気持ちを持ったたくさんの選手とプレー出来た事は僕の財産です。チームは別々になってしまいますが、元鳥栖の選手の繋がりは様々な所にあり、助けられています。この繋がりをこれからのチームでも、引退した後も大切にしたいと思います。鳥栖サポーターのみなさん、3年間応援ありがとうございました。元鳥栖の選手として頑張ります!これからもよろしくお願いします!」

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