大宮、FW大前との契約更新を発表「ゼロから真摯に…」GK加藤とFW清水も

12月23日(土)16時25分 サッカーキング

FW大前は今シーズンのJ1リーグで25試合に出場し、2得点を挙げていた [写真]=Getty Images

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 大宮アルディージャはFW大前元紀との来シーズン契約更新を発表した。FW清水慎太郎、GK加藤有輝の契約更新も併せて公表されている。

 大前は1989年生まれの現在28歳。流通経済大柏高校から2008年に清水エスパルスに加入している。その後はドイツのデュッセルドルフに渡り、海外経験を積んだ。2013年からは再び清水に戻り、2017年に大宮に移籍している。今シーズンの明治安田生命J1リーグでは25試合に出場し、2得点を挙げていた。

 大前は契約更新に際し、以下のように意気込みを述べている。

「まず、大宮アルディージャを降格させてしまい本当に申し訳ありませんでした。自分の力不足もあり、本当に不甲斐ない一年だったと思います。来シーズンは、チームとしても個人としてもレベルアップしたいですし、個人としては、またゼロからの気持ちで真摯に取り組んでいきたいと思います」

「そして、必ずシャーレを掲げて一年でJ1に復帰できるように、自分の持っているものを全て出し切ります。厳しい戦いになると思いますが優勝、J1復帰のためには皆さんの力が必要です。引き続き大宮アルディージャの応援を、よろしくお願いします」

 清水は1992年生まれの現在25歳。西武台高校から2011年に大宮に加入した。2013、2014年にはファジアーノ岡山へ期限付き移籍をしている。2015年に大宮に戻り、今シーズンのJ1リーグでは15試合に出場、1得点を挙げていた。

 清水は契約更新に際し、クラブの公式サイトにコメントを残している。

「来シーズンはJ2で優勝し、一年でJ1に戻れるように全力で頑張ります。引き続き、応援よろしくお願いします」

 加藤は1997年生まれの現在20歳。大宮アルディージャの下部組織出身で、2016年にトップチームに昇格を果たしている。各年代のアンダー日本代表の経験も豊富で、期待される若手GKだ。

 加藤も契約更新に際し、来シーズンに向けて意欲を感じさせるコメントを述べている。

「来シーズンも大宮アルディージャでプレーさせていただけること、とてもうれしく、誇りに思います。昨年はチームとしても、自分自身も不甲斐ない結果となってしまった一年でしたが、下を向いていても仕方ありません。一年でJ1復帰という目標に対して、誰よりも強い気持ちで頑張っていきます!応援よろしくお願いします」

大宮は今シーズンの明治安田生命J1リーグで最下位に沈み、来シーズンはJ2へ戦いの場所を移すことになった。

サッカーキング

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