夫の“節分の鬼役”が今年もガチすぎた 大人でもビビる完成度に「これ来たら本気で泣きます」「なぜベストを尽くしたのか」
2025年2月13日(木)9時0分 ねとらぼ
鬼がやってきたゾ~
●2024年の節分でも「こわすぎ」と話題に
投稿者は、新潟県十日町市にてゲストハウス「お松の家」を運営している「のんこ」さん。「節分の鬼役やった旦那」と紹介するのは、夫が扮する赤鬼が家の階段から降りてくる様子です。
のんこさんの夫は全身を真っ赤にペイントし、直接頭に角を付け、ギョロっとした3つの不気味な目まで装着する力の入れよう。表情やポーズまで完全に鬼になりきっていて、投稿では「今年も本気出して子供に引かれてしまったわ」と反応を伝えています。これは泣く。
のんこさんの夫は2022年ごろから節分の鬼の仮装を始め、2023年には全身ペイントスタイルへと本格化。
2024年に地域の人に依頼されて節分の鬼役を務めたときの姿は、Xで「こわすぎ」と話題になりました。
Instagramの投稿によると今回は、長野県からゲストハウスによく泊まりにくる人がボランティアで働く、地域の子どもたちが集まる場所の節分イベントに呼ばれて鬼役を務めたそうです。
●「夢に出そうな力作」「これきたら本気でなきます」
本気すぎる鬼役にリプライでは、「トラウマ物w」「大人でもひいてしまうwww」「大人の自分も夢に出そうな力作」「これきたら本気でなきます」「なぜベストを尽くしたのか」「爪まで塗ってるの細部までこだわって鬼役の本気度が伺える」という反応が寄せられています。
画像提供:のんこ お松の家(@nonsananonenone)さん