大杉漣さんの想いと共に…「バイプレイヤーズ」今夜最終回

3月7日(水)10時0分 シネマカフェ

「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」(C)「バイプレイヤーズ2018」製作委員会

写真を拡大

遠藤憲一大杉漣田口トモロヲ寺島進松重豊、光石研という日本屈指の名脇役たちのわちゃわちゃした共同生活が描かれる「バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜」が、3月7日(水)今夜、ついに最終回を迎える。

「バイプレイヤーより愛をこめて」のサブタイトルが付けられた第5話(最終回)では、「しまっこさん」のクランクアップを間近に控えたある日、予知夢のような夢を見た大杉は、スタッフへの恩返しを決意。そんな中、島おじさんと島ママの撮影は終了。その日に島を離れることにした遠藤、田口、松重、光石の4人だが、島ハウスを出る前に大杉が書いたある手紙を発見する…。スタッフ不足で混乱中の現場で、ひとり残った大杉が取った行動とは? 「しまっこさん」は一体どうなるのか? というあらすじ。

劇中劇「しまっこさん」では、今回はこれまで登場した本田望結、吉田羊、野間口徹、森下能幸、でんでんに加え、渡辺いっけい、滝藤賢一も出演。渡辺さんは志麻子(本田さん)に大きく関わる役、前作に引き続き出演となる滝藤さんは、でんでんさん演じる宮大工の弟子役を演じる。


そして、本作に出演し先日亡くなった大杉さんは、放送が決定した際に「『日本のおじさんたち、結構捨てたもんじゃないよ』という、ただ渋いだけじゃなくて、いろんな“ヒト”として生きてる姿みたいなものが、このドラマの中で散りばめられているような感じがしています。そういう意味では新しいドラマなのかなと思うので、是非一人でも多くの方に見て頂きたいと本当に願っています」とコメントしていた。誰よりもこのドラマを愛していた大杉さん。松居大悟監督は、「20日の夜に『僕ら勝手に芝居してるんで、松居さんの好きなように撮ってくださいね』って話したこと。いつも現場の最初と最後に『監督、おはようございます』『監督、お疲れ様でした』と声をかけてくれること。少年のような笑顔。お芝居に対する姿勢。仲間への想い。僕にとって、あなたは、とてつもないスターで、憧れで、それなのに監督扱いしてくれて、僕はいつも、どうしていいかわからず、なんとなく笑っていました」とふり返り、「現実なんか塗り替えて、何度でも何度でも面白い芝居をしてもらっていいですか。あなたがだいすきです。おかげで一生やめられなくなりました。5話のタイトルは『バイプレイヤーより愛をこめて』にしました。バイプレイヤーズスタッフを代表して、あなたに、愛をこめて。オンエア、みてください」と想いを語っている。


また、“最終回までぜひ放送してほしい”という問い合わせがたくさんあったと明かす濱谷晃一プロデューサーは、「キャスト・スタッフも『漣さんもきっと望んでいるはずだ』という思いのもと、一丸となって最終回完成に向けて突き進みました」と今回の放送に至った経緯を述べている。

なお、最終回放送に先駆け、これまで放送された第1〜4話を「ネットもテレ東」にて一挙配信中。今夜22時47分までとなっているので、まだの方はこちらもお見逃しなく。

「バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜」最終回は3月7日(水)21時54分〜テレビ東京ほかにて放送。

シネマカフェ

「最終回」をもっと詳しく

「最終回」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ