玄米茶専門ブランド、2種の棒ほうじ茶をブレンドした"琥珀色の玄米茶"発売
2024年3月21日（木）18時36分 マイナビニュース
安福又四郎商店は3月15日、玄米茶専門ブランド「玄米茶88(ハチジュウハチ)」の第二弾「02.穏(オン)」を、オンラインショップ「十一代目又四郎」と直営店舗で発売した。
「玄米茶88」は、厳選した素材にこだわり、玄米茶の再発見を提案する玄米茶専門ブランド。
第二弾「02.穏(オン)」は、棒ほうじ茶をベースに、今までに味わったことのないアロマティックな香りと穏やかな旨みや甘み、重なる米の香りや味わいが楽しめる"琥珀色の玄米茶"。通常の玄米茶よりもさらに低カフェインとなので、就寝前などのリラックスタイムにもぴったりだという。
熱いお湯で淹れても苦渋味を感じないように、一番摘みの棒茶＝茎部分をベースに使用した。「棒ほうじ茶」は、アロマティックな香りをもつ棒ほうじ茶と、旨み甘みの強い棒ほうじ茶の2種類をブレンドしている。
さらに酒米・山田錦の特性を生かした独自製法で焙煎した炒り米を組み合わせ、香ばしい香りや米の深い味わいを感じられるように仕上げている。山田錦は、兵庫県立播磨農業高等学校の高校生たちが、農薬や化学肥料を使わずに育てた「山田錦」を使用した。
お湯出し・水出し兼用タイプ。お湯で淹れると、穏やかにふくらむ旨みと甘みが楽しめ、煮付けやあたたかいおでんに合うという。冷蔵庫で一晩水出しにすると、きりりとした輪郭のある旨みに立ち登る香ばしい香り、涼やかに切れる後口の良さの玄米茶となり、冷たい刺身や焼き魚、暑い日にぴったりとのこと。
「リーフ／50g」「750ml用ティーバッグ／8g×6包」「500ml用ティーバッグ／5g×9包」「200ml用ティーバッグ／2g×15包」をラインナップする。価格は各1,390円。
「玄米茶88」は、厳選した素材にこだわり、玄米茶の再発見を提案する玄米茶専門ブランド。
第二弾「02.穏(オン)」は、棒ほうじ茶をベースに、今までに味わったことのないアロマティックな香りと穏やかな旨みや甘み、重なる米の香りや味わいが楽しめる"琥珀色の玄米茶"。通常の玄米茶よりもさらに低カフェインとなので、就寝前などのリラックスタイムにもぴったりだという。
熱いお湯で淹れても苦渋味を感じないように、一番摘みの棒茶＝茎部分をベースに使用した。「棒ほうじ茶」は、アロマティックな香りをもつ棒ほうじ茶と、旨み甘みの強い棒ほうじ茶の2種類をブレンドしている。
さらに酒米・山田錦の特性を生かした独自製法で焙煎した炒り米を組み合わせ、香ばしい香りや米の深い味わいを感じられるように仕上げている。山田錦は、兵庫県立播磨農業高等学校の高校生たちが、農薬や化学肥料を使わずに育てた「山田錦」を使用した。
お湯出し・水出し兼用タイプ。お湯で淹れると、穏やかにふくらむ旨みと甘みが楽しめ、煮付けやあたたかいおでんに合うという。冷蔵庫で一晩水出しにすると、きりりとした輪郭のある旨みに立ち登る香ばしい香り、涼やかに切れる後口の良さの玄米茶となり、冷たい刺身や焼き魚、暑い日にぴったりとのこと。
「リーフ／50g」「750ml用ティーバッグ／8g×6包」「500ml用ティーバッグ／5g×9包」「200ml用ティーバッグ／2g×15包」をラインナップする。価格は各1,390円。
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