600のタトゥーを入れた美人モデルのビフォーアフター！ 7年間の進化に驚愕

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　タトゥーモデルのアンバー・ルークさんは、全身に600以上のタトゥーを入れていることでしられている。しかし、タトゥーを入れる前の彼女はどんな姿だったのだろうか？　そんな彼女が、7年越しの変身をファンに披露してくれた。

　アンバーさんはまず、幼い頃の姿を公開。もちろんタトゥーは見当たらない。

　ティーンになった彼女の写真。鎖骨付近にワンポイントのタトゥーが見える。

　その後、胸、膝、太もも、脇の下にまでタトゥーを入れ、大きく複雑なタトゥーや鍵のような小さなタトゥーで体を覆い尽くしていった。

　首やあごなど、デリケートな部分にタトゥーを入れた後、アンバーさんは思い切って、鮮やかな色の髪に合わせて眼球まで青くしました。

　現在、全身に何百ものデザインを施し、顔には金属をはめ、スプリットタンやピアスなどの改造を施している。

　彼女は自身のTikTokアカウントでタトゥー以前と以後のビフォーアフター写真を並べて見せたが、まったく別人のように変わってしまったことがはっきりとわかる。

　2万5000人のフォロワーは彼女の変身ぶりに感動し、多くの人がコメントで彼女を賞賛した。

「美しい進化だ！」

「こんなにも素晴らしい変身を遂げた！」

　彼女の身体改造は今後も続いていくだろう。いったいどんな進化を遂げるのか楽しみだ。

参考：「Daily Star」ほか