水原希子が超絶美ヌード披露! 安達祐実、吉高由里子、清野菜名…実は脱いでる女優たち

2021年3月28日(日)8時0分 tocana

画像は、GettyImagesより引用

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 モデルので女優の水原希子と写真家・茂木モニカが、PARCO MUSEUM TOKYOで展覧会「夢の続き DREAM BLUE」を開催。中には“美しい”と評判のヌード写真もあり、水原はInstagramで思いを語っている。



 茂木とは友人関係だという水原。もともと写真集を出すつもりではなく、「大自然の中で解放された私たちの記録です」とあくまで思い出として撮影したという。「裸になって、裸足になって、岩を登ったり、草原を走ったり、自然に湧き出た温泉に浮いてみたり、突然現れた雪山で走ったり、寝転んだり、、」と開放的な気持ちで臨んだ撮影を振り返り、「初めて自然と一体になれた気がした」と思いを明かした。また、ヌード撮影については「ヌードって言葉だけを切り取ると“覚悟のヌード”とか“女優魂”みたいなレッテル貼られがち」「もっとポジティブに多様な捉え方があってもいいなと思うのです」と語っている。
 これまで様々な女優やモデルたちがヌードを披露し、大きな話題を呼んでいる。今回はその一例を紹介したい。



安達祐実


 
 女優の安達祐実は、2014年の映画「花宵道中」で32歳の妖艶なヌードを披露。それだけでなく、衝撃的な濡れ場にまで挑戦している。子役時代から活躍し続ける安達だけにファンの間で大きな波紋を呼んだが、安達は「今回は挑戦したことがたくさんあり、演技の方法も今までと違うアプローチで試みていますし、ヌードになっていることも大きな挑戦でした」と確かな手応えを感じていたようだ。



吉高由里子



 連続ドラマの主役級として活躍する女優の吉高由里子も、2007年、19歳の時に蜷川幸雄監督の映画「蛇にピアス」で濡れ場を披露。タトゥーや舌にピアスなど人体改造にハマる難しい役柄を演じ切った吉高に、蜷川監督も「彼女を選んで間違いなかった」とベタ褒め。また、撮影前に「胸そんなに大きくないけど見ますか?」と物陰で蜷川に胸を見せたり、「(濡れ場は)本当に本番させられると思ってた」と発言するなど、吉高の奔放なキャラクターが当時から光っていた。



清野菜名



 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」やドラマ・映画「今日から俺は!!」など数々のヒット作でヒロインを演じた清野菜名は、ブレーク前の2014年の19歳時に映画「TOKYO TRIBE」で濡れ場に挑戦している。ナイフで脅され衣服を引きちぎられるシーンは過激そのもので、得意のアクションシーンも合わせて清野菜名の名前を大きく世に広めた。

tocana

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