不思議なコップを作ろう「なぜなに？かがく実験教室」5/26
2018年4月10日（火）18時45分 リセマム
「夢・化学-21」は2018年5月26日、小学1年生から4年生を対象とした「なぜなに？かがく実験教室」を科学技術館で開催する。参加費は無料。応募はWebサイトより、4月24日まで受け付けている。応募多数の場合は抽選。
「なぜなに？かがく実験教室」は、科学の持つ不思議さを体験し、「なぜそうなるのか」を考えることで科学への理解を深め、身の回りにある化学や化学製品に興味を持ってもらうことを目的としたイベント。1回限りの体験にとどまるのではなく、「生活の中にある不思議」に継続的に興味を持つようになることに重点を置き、小学校の授業ではなかなか体験できない科学の実験や工作・観察などを行う。
5月26日のテーマは、「不思議なコップを作ろう」。東京学芸大学の宮内卓也先生を講師に迎え、サイフォンの原理を実感しながら、沖縄に伝わる「教訓茶碗」と同じ仕組みの不思議なコップ作りに挑戦する。
1回目が午後1時半から午後2時15分まで、2回目が午後3時から午後3時45分まで。各回40名を募集しており、Webサイトで申込みを受け付けている。応募者多数の場合は抽選のうえ、当選者にメールで通知される。
2018年度の「なぜなに？かがく実験教室」は、年間6回開催予定。1回ごとに申込みを受け付けるため、締切りなどのスケジュールはWebサイトで確認が必要。
◆なぜなに？かがく教室「不思議なコップを作ろう」
開催日：2018年5月26日（土）
会場：科学技術館4階 実験スタジアム（東京都千代田区北の丸公園2-1）
対象：小学1年生〜4年生
時間：1回目13:30〜14:15、2回目15:00〜15:45
定員：各回40名
費用：無料（参加者と保護者1名の入館料も無料となる）
申込方法：Webサイトで受け付けている
申込締切：2018年4月24日（火）
※詳細はWebサイトで確認できる
「なぜなに？かがく実験教室」は、科学の持つ不思議さを体験し、「なぜそうなるのか」を考えることで科学への理解を深め、身の回りにある化学や化学製品に興味を持ってもらうことを目的としたイベント。1回限りの体験にとどまるのではなく、「生活の中にある不思議」に継続的に興味を持つようになることに重点を置き、小学校の授業ではなかなか体験できない科学の実験や工作・観察などを行う。
5月26日のテーマは、「不思議なコップを作ろう」。東京学芸大学の宮内卓也先生を講師に迎え、サイフォンの原理を実感しながら、沖縄に伝わる「教訓茶碗」と同じ仕組みの不思議なコップ作りに挑戦する。
1回目が午後1時半から午後2時15分まで、2回目が午後3時から午後3時45分まで。各回40名を募集しており、Webサイトで申込みを受け付けている。応募者多数の場合は抽選のうえ、当選者にメールで通知される。
2018年度の「なぜなに？かがく実験教室」は、年間6回開催予定。1回ごとに申込みを受け付けるため、締切りなどのスケジュールはWebサイトで確認が必要。
◆なぜなに？かがく教室「不思議なコップを作ろう」
開催日：2018年5月26日（土）
会場：科学技術館4階 実験スタジアム（東京都千代田区北の丸公園2-1）
対象：小学1年生〜4年生
時間：1回目13:30〜14:15、2回目15:00〜15:45
定員：各回40名
費用：無料（参加者と保護者1名の入館料も無料となる）
申込方法：Webサイトで受け付けている
申込締切：2018年4月24日（火）
※詳細はWebサイトで確認できる
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