かわいすぎて食べられない… 企業が教える『サラダレシピ』が簡単でびっくり!

2025年4月20日(日)13時40分 grape

キリスト教において重要な祭日の1つである『イースター(復活祭)』。

イースターが開催されるのは、春分の日以降、最初に満月になった日の次の日曜日であり、2025年は4月20日がそれに当たります。

イースターのシンボルとして有名なのが、イースターエッグやイースターバニー。期間中、カラフルに装飾された卵や、ウサギモチーフのアイテムが飾られているのを見たことがある人もいるかもしれません。

簡単でかわいい!イースターサラダ

パッケージサラダの製造や販売を行う、株式会社サラダクラブ(以下、サラダクラブ)がInstagramアカウント(saladclub_jp)で紹介したのは、イースターにぴったりなサラダのレシピ。

ある食べ物を使って、イースターバニーを再現したといいます。

食卓を彩るかわいらしい一品が、意外にも簡単に作れるそうですよ!

【材料(4人ぶん)】

・『サラダクラブ 1日分の野菜がとれる彩りミックスサラダ』 1袋

・『サラダクラブ うずら卵水煮(国産)』 10個

・『キユーピー シーザーサラダドレッシング』 適量

・ゆで卵 1個

・ミニトマト 4個

・紅白カマボコ 5cm

・焼き海苔 少々

・黒炒りゴマ 少々

まず、ゆで卵を縦半分にカットします。

キッチンペーパーなどを使って、ウズラの卵の水気を切っておきましょう。

紅白カマボコはできるだけ薄く切り、両端をカットしてウサギの耳の形にします。

この時、ウズラの卵用の小さめなサイズと、ゆで卵用の大きめなサイズの2種類を作るようにしてくださいね!

紅白カマボコの切れ端は、黒ゴマほどの大きさに切りましょう。

ゆで卵には、大きめのサイズに切った紅白カマボコの両端を、ウズラの卵には小さめのサイズのものを、ウサギの耳のように貼り付けます。

丸く切った海苔を、ゆで卵に付けて、ウサギの目にしてください。黒ゴマサイズの紅白カマボコは、ウサギの鼻になりますよ。

ウズラの卵には、ウサギの目になるように、黒ゴマを2粒付けましょう。

すると…。

イースターバニーができ上がりました!

皿にミックスサラダとミニトマトを盛り付け、イースターバニーをのせたら完成!お好みでドレッシングをかけてくださいね。

あまりのかわいさに「おいしそうだけど、食べられないよ!」と思った人が多いのではないでしょうか。

投稿には「華やかでかわいい!」といったコメントも。パーティーにもおすすめですよ。

以前の投稿では、袋入りの千切りキャベツを使った、簡単なドリアのレシピを紹介した、サラダクラブ。

同社が販売する『サラダクラブ 1日分の野菜がとれる彩りミックスサラダ』など、袋入りのカット野菜を使えば、忙しい時でも手軽に栄養満点な料理が作れそうですね!

イースターのお祝いに、『エッグ』を『バニー』に大変身させてみてはいかがでしょうか!


[文・構成/grape編集部]

出典 saladclub_jp

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