←10歳で描いたトラ 27年後に描いたトラ→ 目玉が飛び出るような“とんでもない進化”に反響「アンビリーバボーな才能」「言葉を失う」【海外】

2025年4月24日(木)11時15分 ねとらぼ

10歳にしてこの表現力(※画像はInstagram/@nicksiderから)

 トラを描きつづけた男性の、10歳時と現在のビフォーアフター動画がInstagramに投稿されました。画力の劇的すぎる進化が反響を呼び、記事執筆時点で193万回以上再生されています。
●トラを描きつづけたどり着いた境地は……?
 投稿者は、独学でアーティストとなった「Nick Sider」さん。Instagramでは主にトラやライオンの絵を紹介しています。
 今回は、「物心ついた頃からトラを描いていた」として10歳の頃に描いたトラと現在のトラの絵を比較。10歳時の方もすでに迷いのない線で描かれ、グラデーションで柔らかそうな毛並みが表現されています。片すみには自身の署名と1998年を意味する「98」も。
 一方、現在の絵は筆で描いている本人がいなければ写真かと思ってしまうほど写実的。透明感のある目は絵の具で描いたとはとても思えません。描かれた毛並みは、なでたときの触感がリアルに想像できてしまうほどです。
●10歳からすでに才能が感じられるという声も
 とてつもなく進化した画力で描く巨大なトラの絵に、「大きな進歩」「アンビリバボーな才能」「本当にすばらしくて言葉を失う」「トラの鼻、動いてない?」「すごい進歩だね!」という反応が寄せられています。
 一方で、「幼い頃から間違いなく才能があるよ」「最初の絵からもあなたの才能は明らかだ」「他の10歳児にはかなわないよ」と、10歳の頃からすでに才能の芽生えが感じられるという声も上がりました。

ねとらぼ

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